2020京都の紅葉履歴(1) ― 2020年12月07日 06時59分44秒
今更ながらに京都の紅葉をば。
なぜリアルタイムじゃなくて今かというと、行けなかったからではなくて「来てほしくなかった」から。やっぱり、あれだから。それでも京都への観光客は確実に増えてきている、というか戻りつつある。もちろん外人はほとんど居なくて日本人だけだけど。
でも、履歴としては残しておきたいので書こうかと。
都合上、新しい方から古い方へ。
・・・
12/5の京都御苑西北(同志社大学今出川後者近く)にある大銀杏。
御苑内でもここはひときわ遅く色づく。その脇の楓と共に赤と黄色のコントラストが美しい。周りの木の葉っぱが散って光が入るようになっているので余計に。
こちらは同志社大学横にある相国寺境内の楓。
この鐘楼前の楓は真っ赤に染まる。例年普通の時期に赤くなり、今年も初めはそうだったんだけど長く残っている。
こちらは鐘楼裏の楓。オレンジ色に染まっている。
京都市内は最近めっきり冷え込むようになったけど、紅葉は長く残っている感じ。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://otakura.asablo.jp/blog/2020/12/06/9324013/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。





コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。