先日行った、シャラモンさんの夕食のコースのメニュー(一部追加の品あり)。
左上から右下の順。
いつものごとく、どれも皆美味しかったのだけど、
特筆すべきは左下の「マンガリッツァ豚」。
ハンガリーの「食べられる国宝」と呼ばれる、種類らしい。
きめが細かく、豚と鶏のささみの中間のような肉質。
脂がものすごくとろける。
黙って出されたら豚とは判らないかも。
惜しむらくは、私が腰が痛すぎて味わうことに集中出来なかったこと。
こんな料理を前にもったいなさ過ぎる。
今度行くときまでには腰を完治させると誓ったのでありました。
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