京都御苑の梅&桃&桜2018;3/18おまけ ― 2018年03月19日 06時36分46秒
御苑の中の梅は大きく分けて「白」「紅」「ピンク」の3種類ある。色の濃さの違いや白でも黄色みが強いとかあるけど。そんな中で、ちょっと変わった色づきをする木が数本ある。
まずはこちら。1本の木の中で白、ピンク、その混じった色の花が咲く。
こういうのを源平の梅というそうな。御苑近くの菅原天満宮というところにもあるらしく、そこの看板で知った。そこのはもう散ってたけど。これは前から場所を知っていて、毎年楽しみにしている。今は満開を少し過ぎたくらい。
これは内側がピンク、外側が白になる花。
これは内側がピンク、外側が白になる花。
今年はじめてその存在を知った。こんなのがあったんだ。
上のはわかり易い場所にあるのだけど、意外に見ている人はいない。少ないどころかほとんど。下のはたくさんある場所の中なのでまだ覚えてない。もう一度撮影に行かないと覚えないだろう。でも次の休みまで保つかどうか。
上のはわかり易い場所にあるのだけど、意外に見ている人はいない。少ないどころかほとんど。下のはたくさんある場所の中なのでまだ覚えてない。もう一度撮影に行かないと覚えないだろう。でも次の休みまで保つかどうか。
梅は花1輪1輪を見ても絵になるから、全体だけでなく個別にじっくり見るのもいいかも。
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