似非しまなみ海道物語(44)2018年07月14日 07時32分08秒

道を引き返す。
ふと脇を見ると水芭蕉のような花が。

数は多くないけど1箇所にだけあった。

とびしま海道。

坂を登っていると踏切が。鉄道もないのになんだろう?


今計測したらトンネル通過に2分半かかってる。もっと長く感じたけどね。

出たらすぐ豊島大橋。
また雨。

しまなみ海道の橋はみんな高い場所を通っているのだけど、ここもそう。
高所恐怖症には辛いのよ。この写真も橋の欄干からせり出して撮影してるけど、手だけ。顔は出せましぇん(T_T)!

渡りきったら、しばらく下り。

こちら側にも踏切があった。
ここで初めて気がついた。この踏切は暴風時などに橋を通行止めにするためのものだと。片側にしかないのは、入る側だけ止めればいいから。他の橋では見たことないけどね。ここは特別風が強くなるのかな?

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
今年は西暦何年?(全角で2022)←更新しました

コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://otakura.asablo.jp/blog/2018/07/14/8915942/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。

(C)おたくら編集局