しまなみ2019(50)2019年08月26日 05時56分01秒

開山を後にして、今度は伯方島を1周する。先の地図で言えば、右回りすることになる。
どの様に山を降りればいいかを地図を見て調べたとき、実は登ってきた道が一番きつい道であったことに気がついた。最初に曲がったところを真っすぐ行ったらもっとゆるい道があったみたいだ。そして登ってきた道で降りていけばいいと。また来ることがあればその道で。

ということで、登ってきた道を下って、元の道に戻ってそのまま先に進む。伯方島は比較的低い峠越えが何箇所と後は海岸・川沿いの平坦な道が多い。

伯方島1周では、北側はじめのうちは多々羅大橋がよく見える。
その後海を左手に見ながら軽い峠越え。東岸でまた海に出る。

北側から東側に曲がる辺り。
えらく潮が引いている。

この先、長い真っ直ぐな川というか運河のようなところの走る。その先、東から南に入るところはまた峠越え。ちょっときつい。
ここでは地元の子供とちょっと競争してた。毎日こんな坂登ってたらいい訓練になるだろう。海沿いで空気もいいし。

その先に分かれ道があって迷ったが、GPSの地図で見て、坂の方を走る。他方の道でも最終的には行き着くことはできるみたいだが、ものすごく遠回りになるみたいだ。

まあはっきり書けば、北側から東側にはそれほど見るべき場所はない。

その先、何年か前に大島は宮窪から鵜島経由で船で渡った尾浦港近くを経由して(だから見覚えがあった)、船折瀬戸という所に向かう。その手前の坂もちょっときつい。

船折瀬戸。14:45。頂上出発が13:55くらいなので、50分かかっている。
ここは瀬戸内海の中でも指折りの急流の場所だろう。見るからに潮が速い。川だと言われても信じられるほど。動画で見るとさらによく分かるのだけど、ここにはアップできない。

そこを走る船もここは全力航行だ。エンジン音がひときわ高くなる。

こちらの船で動画も撮影してあるが、この辺りわずか100m位を航行するのに2分くらいかかっている。

ここには潮位の時刻表がある。
今日は4/19だからなんと大潮の日だ。表の見方はよくわからないけど、干満の差は実に340cmにもなるのか。本当!?

ここの流れもすごく速い。動画で上げたいなぁ。


しまなみ2019(51)2019年08月27日 05時47分45秒

ここは下にあるキャンプ場に降りられるようになっている・・・はずなのだが、入り口は封鎖されていた。
キャンプ場自体が封鎖されたか、またぞろ大雨の影響で何かあったか。

休憩がてら先に買ったお菓子を食べる。やっぱりお昼抜いてるからお腹が減る。

こちらの写真のほうがきれいだ。

側面はこんな感じ。
シナモンが効いている。甘すぎず美味しい。ただ、糖分は補給できるけど、水分はないから、こういうときにはちょっと食べにくい(自転車で走った後にこういう食感のものを食べると喉を通りにくい)。
(先に買った直後に食べたように書いたけど、食べたのはここが最初かも。思い出し書きだから。)

此処から先は今日の自転車ゴールの伯方SCパークに行く・・・にはまだちょっと早いので伯方・大島大橋を通って大島側を少し走りに行く。
15:00。
こんなに時間があるならうさぎ島行っても良かったかなぁ。新しいコースは時間取りがわからないから時間配分が難しい。

しまなみ2019(52)2019年08月28日 06時01分13秒

伯方・大島大橋へ。そこへ入るための道から1枚。

橋の袂から。
ここで外人さんのカップルに会った。昨日の尾道港でも外人さんは多かったから、しまなみ海道は海外でも有名なのだろう。それにしても自転車一緒に走ってくれる相手がいるというのは良いことだ。私の後輩も結婚前に奥さんとここを走ったのだそうな。これから結婚しようと思っている人は、そういう人と一緒になりなはれ。しんどい思いしないと本性は見えない。

該当の上にカモメが居る。
うみねこ?どちらもカモメ科なので私にはうまく識別はできないのだけど、うみねこのほうが若干首が長い気がするんだけどどうだろう。鳴き声を聞くとわかる?

橋の上から道の駅「伯方S・Cパーク」を見る。
今日の自転車のゴールはあそこ。

現在地。
最近は伯方SCパークをゴールにしてるから大島や来島海峡大橋は走ってない。だって大島はひたすら内陸で見るべき場所がないし、来島海峡大橋は本当にしんどいから。でも数年に一度くらいは走っておくべきかなぁ。まあ、考えておこう。

しまなみ2019(53)2019年08月29日 06時26分46秒

橋を渡りきって1枚。

海岸沿いまで降りて1枚。
大島では海岸沿いに少し走って村上水軍博物館まで行く。この辺りも流れが早いのがわかる。

そして到着(^_^;)。15:36。

入ろうかとも思ったのだけど、有料(大人300円)だし時間もあまりないので今回はパス。
それにしても「日本遺産」なんてのがあるのか。まあ、世界文化遺産よりお手軽でも良いんじゃないだろうか。遺産を守るのは大切。

館内には入らないので、縦や横に展示されている村上水軍の船だけ見る。

先にも書いたけど、このあたりの水流もかなりきつい。これは海を知り尽くしていた水軍が幅を利かせるわけだ。常人では操船できまい。エンジンのない昔のこんなちゃちな船なら余計(失礼?)。それが出来るからこその水軍か。まあ、これは模型で縮尺も装備も省略されているのかもしれないけど。

しまなみ2019(54)2019年08月30日 06時20分30秒

再び伯方・大島大橋を通って帰る。

伯方SCパーク到着。16:07。
ここで自転車を返す。

ここから今治まではバスに乗るのだが、予定では2本考えてあった。
16:25発と17:25発だ。
17:25でも良かったのだけど、16:25に間に合いそう。今日は開山に登ったのでかなり疲れており早く帰りたい。

本当は返した後ここから橋を撮影しようと思ってたんだけど、もうバスの時刻まで5分しかないので諦めすぐバス停へ。バス停で時刻を調べなおすと後もう5分あることが判明。それなら1枚は撮影できたかな。残念。
村上水軍博物館に行かなければ時間はとれたかもしれないけど、そこは難しい判断。

で、ちょっと急ぎすぎたため自転車の鍵の番号が刻まれたタブを返すのを忘れてしまった。バスの中で気がついたけど時遅し。翌日電話したら許してもらえたけど、返却物には気をつけよう。

バス停はSCパークから道路を挟んでちょっと歩いたところにあるので急ぎ行く。定刻通りに来る。

バスは大島から来島海峡大橋を渡って今治まで行く。

今治に入ってからのコースがちょっと変わったようだが、駅まで行くには関係ない。

今治駅前到着。17:05。
調べてた時刻表では17:20なので、だいぶ早く到着している。ルート変更のおかげだろうか。

帰りの電車、予約してあるのは19:19発のしおかぜ30号。
1本前に変更すると18:13。どちらにせよ時間はあるから夕食にする。店は決めてある。いつもの重松飯店ではない。

息抜き2019年08月30日 15時16分52秒

ネタを書いている途中なんだけど、息抜きで。
たまにはきれいなものを見ないとね。

しまなみ2019(55)2019年08月31日 06時58分58秒

駅前の通りを海方向へ歩く。途中市役所の前を通る。
今治まで自転車で走ったならここで返す。

なんか巨大なものが見えてきた。

船のプロペラだ。造船の街今治らしいモニュメントと言えよう。ただ、道路側を向いているので歩行者からは見えにくいんよね。運転手によそ見させるのは良くないと思うのだけど。


そして今日の目的の店に到着。「かねと食堂」。17:20。

ところが、開いてない!?「本日終了」の札が上がっている。
普通なら19時閉店のはずなのに。定休日でもない。なんてこったい。

ここはまあ普通の定食屋なのだけど、建屋を見ても分かる通り、明治創業という古い店だ。

本で良さげに紹介されていたので来たのだが残念。
仕方ないので第2候補の店へ行く。駅へ戻る途中にある。最初からわかってれば時間を無駄にしないで済んだんだけどなぁ。

阪急三昧2019年08月31日 07時14分49秒

たまには全く毛色の違うネタを挟んだほうが息抜きになるかなあと思って、昨日はフィギアを出したけど、今日は阪急電車。

阪急は関西の私鉄の代表とも言える。宝塚・神戸・京都と大阪を結ぶ。その車両の特徴はなんと行っても統一美。デザインもほぼ統一されているし、なんと言っても車体のマルーン色での統一が美しい。これに慣れていると、他社の色とりどりの車両が、かえって派手で品がなく見えてしまう。

こちらは宝塚線の9000系。
梅田駅にて。梅田駅は9ホームある、私鉄最大のターミナルだ。9本の列車が並ぶさまはなかなかに壮観だ。

こちらは京都線の9300系。淡路駅にて。
9000系と9300系は基本的には同じ系列なんだけど、京都線は歴史的経緯により電装周りが異なるので300番台になる。これはすべての系でそうなんだけど、9300系は主に特急に使われるのでクロスシートというのも違う所。まあ実際には、各駅停車から特急まで幅広く使われているけど。

こちらは阪急最新車両の1000系。最新と行っても登場から数年経つけど。神戸線。これも梅田駅。
阪急では、時々この様にヘッドマークがつく。上の祇園祭もそう。

こちらも1000系ヘッドマークなし。
宝塚線には特急はなく、神戸線には特急はあるけど、一部の車両を除きクロスシートはない。
この写真も梅田駅だけど、そういえば梅田駅は10/1から「大阪梅田駅」に改称される。関西人にとっては「何を今更」なんだけど、海外は余暇の地域から来る人にはJRの大阪駅と梅田駅がほぼ同じ位置にあるのに名前が違うというのが混乱するのかねぇ。JRにもかつては梅田駅があったのだけど、貨物で。

9000系、石橋駅にて。
この石橋駅も10/1「石橋阪大前」と改称される。こちらはなんでわざわざ阪大って付けるかなあと思う。たしかに阪大はあるけど、駅からそんなに近くないし、一般人には関係ないと思うのだけど。今の乗降客の大半が学生?そんなことないように見受けられるけど。

5000系、箕面駅にて。
これはちょっと古めの車両の改修車。昔は上の行き先や車種表示が異なり、下のランプがなかった。でも古い阪急のデザインを持っているのはこの系列まで。
箕面駅は阪急で一番最初に開業した駅だ。もちろん今は改築されている。ここは大阪の景勝地の1つ、箕面の滝への玄関口だ。その昔、というか私の小さかった頃には、この駅前から馬車が出て滝道を登っていた。50年近く前の話だけどね。

駅名改称は、もう1つ京都線の河原町駅が「京都河原町」になる。これも何を今更という感じもするが、京都に住んでいる人間に言わせると「四条河原町」にすべきではないかと思う。
河原町というのは(南北の)筋の名前であって、例えば三条河原町と四条河原町では場所がぜんぜん違うのだ。場所を正確に示すには四条と付けるべきだ。まあ、それで言うと「烏丸」も「四条烏丸」にすべきだけど。かつて京都市営地下鉄烏丸線にあった「御池」駅は「烏丸御池」と解消した経緯もあるし。
余談だけど、「烏丸」は「からすま」と読むけど、関西以外の人では「とりまる」と読んでしまうことがあるみたい。でも字をよく見て。「烏」は「からす」であって「鳥」=「とり」ではない。横棒が1本少ないのだ。

本当は京都線のA特急の写真も載せたかったんだけど、どこに行ったか見つからなかったので、いずれまた撮影できたら載せるということで。

ということで、たまには鉄ちゃんらしい話題も書かなきゃね。
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