あけまして、うさぎ ― 2009年01月05日 19時10分56秒
「あけまして、うさぎ」と言っているうさぎの写真。
いえ、本当は「わらを食べているうさぎの正面」の写真。
この写真はFUJIFILMのFinePix F100fdのもの。
FinePixは,他社に比べ圧倒的に暗い場所での撮影に強いが、
画像に独特の癖があって、好き嫌いが結構出るようである。
この写真もうさぎを直近から撮影で、手持ち+
暗い縁側でフラッシュなしなので他のカメラなら難しいが、
FinePixなので撮れている。
でも、口周りがぼけているのは、ピンぼけじゃなくて
ノイズ処理の副作用だと思われる。
その証拠に、口の先端はぼけてないから。
まあ、一般人が手が届くデジカメで、この辺りを完璧にこなせる
ものはまだないという所か。
それでもこの機種はかなりおすすめ。
COOLPIX P60よりも。
まあ、価格差「倍」を考えればP60も良い機種なんだけど。
いえ、本当は「わらを食べているうさぎの正面」の写真。
この写真はFUJIFILMのFinePix F100fdのもの。
FinePixは,他社に比べ圧倒的に暗い場所での撮影に強いが、
画像に独特の癖があって、好き嫌いが結構出るようである。
この写真もうさぎを直近から撮影で、手持ち+
暗い縁側でフラッシュなしなので他のカメラなら難しいが、
FinePixなので撮れている。
でも、口周りがぼけているのは、ピンぼけじゃなくて
ノイズ処理の副作用だと思われる。
その証拠に、口の先端はぼけてないから。
まあ、一般人が手が届くデジカメで、この辺りを完璧にこなせる
ものはまだないという所か。
それでもこの機種はかなりおすすめ。
COOLPIX P60よりも。
まあ、価格差「倍」を考えればP60も良い機種なんだけど。
猪の神社に来た猪 ― 2009年01月05日 19時21分00秒
見正月 ― 2009年01月05日 19時34分19秒
実験 ― 2009年01月09日 11時24分30秒
クリスマスケーキの上に乗っていたサンタさんの人形。
落雁のようなもので、一応食べられるのだとは思うけど
対しておいしくないのでほってた。
「ひょっとしたら、水に入れれば溶けるかも」と思いやってみた結果がこれ。
とにかく強烈な「赤」。要するにサンタの服の色の赤が溶け出している。
お湯じゃなくて、常温の水ですぐこれだけ溶け出す。
食用色素だろうけど、これだけ出るとちょっと怖い。
本体は、水をはじいているところから見ると
ワックスか蝋のようなものがかけられているようである。
これも食用だろうけど、おいしくはない。
ということで、「ケーキの上のサンタは飾りであって、食べない方がよさそう」という結論に至ったのでありました。
落雁のようなもので、一応食べられるのだとは思うけど
対しておいしくないのでほってた。
「ひょっとしたら、水に入れれば溶けるかも」と思いやってみた結果がこれ。
とにかく強烈な「赤」。要するにサンタの服の色の赤が溶け出している。
お湯じゃなくて、常温の水ですぐこれだけ溶け出す。
食用色素だろうけど、これだけ出るとちょっと怖い。
本体は、水をはじいているところから見ると
ワックスか蝋のようなものがかけられているようである。
これも食用だろうけど、おいしくはない。
ということで、「ケーキの上のサンタは飾りであって、食べない方がよさそう」という結論に至ったのでありました。
おまけ ― 2009年01月09日 22時24分32秒
もふもふうさぎ~ず ― 2009年01月18日 18時18分29秒
スピードライト ― 2009年01月21日 20時27分11秒
Nikon D50に外付けフラッシュ、ニコンで言うところの「スピードライト」SB-600を購入した。
「内蔵フラッシュで良いじゃないか」と思っていたが、どうもそうではないらしい。内蔵フラッシュは構造上必ず被写体正面からの照射光になるが、外付けの場合は天井に向けて発光するなどして間接光で照らすことが出来る。
これにより、陰が少なくもしくはきれいになるそうな。
ということで、早速フィギアを撮影してみる。
フィギアの撮影はほとんどが室内になるため暗く、また近接撮影になるためフラッシュを焚くと反射がきつくなりがちである。
それをSB-600を上に向けて反射光で照らすとこのようになる。
実にきれいに撮れている。調整すればもっときれいになりそうだが、
一発目にしては上出来。
これは思いの外外部フラッシュは使えそうである。
「内蔵フラッシュで良いじゃないか」と思っていたが、どうもそうではないらしい。内蔵フラッシュは構造上必ず被写体正面からの照射光になるが、外付けの場合は天井に向けて発光するなどして間接光で照らすことが出来る。
これにより、陰が少なくもしくはきれいになるそうな。
ということで、早速フィギアを撮影してみる。
フィギアの撮影はほとんどが室内になるため暗く、また近接撮影になるためフラッシュを焚くと反射がきつくなりがちである。
それをSB-600を上に向けて反射光で照らすとこのようになる。
実にきれいに撮れている。調整すればもっときれいになりそうだが、
一発目にしては上出来。
これは思いの外外部フラッシュは使えそうである。
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