2017下鴨神社の紅葉2017年12月04日 06時13分37秒

12/2の下鴨神社の紅葉の様子。
下鴨神社は京都市内では一番紅葉が遅い。例年12月に入ってからが見頃になる。その理由は境内を流れる御手洗川の水温が高いからではないか(湯気立ってるし、触るとわかる)と思っているのだが、果たしてどうか。

ということで、今年の紅葉状態はどうか見に行った。
まずは写真数枚。

真っ赤じゃなくて黄色っぽい。

毎年境内で一番きれいな鳥居横の木は今年も赤いが、ちょっとくすんでいる。もうちょっと盛りは過ぎている感じ。

御手洗川沿い。


参道。
このように、今年の葉は赤くない。黄色かオレンジが大半。これから赤くなるのか、このままで終わるのかはわからないけど、少なくとも、私はこのような色合いは見たことがない。早く行き過ぎた時は青い葉っぱだったから、ここから赤くなる可能性は低いと見ている。

今年の京都は、ここ数年いい色合いではなかった所は良くなり、比較的良くなかったところは良くなったという感じ。それでもここ数年では一番良かったとは思うけど。

おまけ。
下鴨神社はアニメ「有頂天家族2」の舞台、というか主人公家族が住んでいるという設定だったのだが、舞台にはこの子がいた。

主人公下鴨弥三郎はたぬき。
でも神社の境内の舞台の上に人形がおいてあるのにはちょっと驚いたかな。有名神社もこういうことしてくれるんだ。

更におまけ。
同志社大学今出川キャンパス内、大もみの木のイルミネーションも始まった。
平安女学院と違って、こちらは1本だけだけど、大きい。ちょっと広角目のレンズでないと入り切らないかな。

ということで、今年の京都の紅葉情報は終わり・・・ではないぞ。あと最低2回書く、と予告しておこう(^_^)。

2017京都上賀茂神社の紅葉状況2017年11月27日 21時24分11秒

11/25の上賀茂神社の紅葉の様子。
これは二の鳥居(?)左手の木。ここはいつも綺麗になる。
ここは赤だけでなくオレンジや黄色も混じり、その色の混ざり方が素晴らしい。

これは鳥居左手の1本。真っ赤。

川沿いの木。
ここから下流にも楓はあるのだけど、今年はもう終わりというか色づきが良くない。なので、見るべきはここまで。

上流側はそこそこ綺麗。

これはなんとかの庭。名前は失念。
公開は16時までなので、見たい人は遅い時間にならないように。

ところで、上賀茂神社にも先日の台風の影響があった。
木が根っこから倒れている。

先の方はこんな感じ。
こんな所に木をくぐるようなとこあったかなと思ったら、こうなってた。やっぱり先の台風は、少なくともここ十数年では京都で一番強かったんだ。

ここの紅葉も今週中が見頃か。

2017京都御苑の紅葉状況(8)2017年11月26日 09時18分47秒

御苑内各所の機能25日の紅葉状況。
本当はもっと小出しにしたいんだけど、こればっかりは時期が命な気もするから、速攻で。

これは小川の近くのツツジ。
ここが紅葉するなんて知らなかった。

閑院宮邸のけやきの床。
日が入る時間でも写り込まないか。いつがいいんだろう?

宗方神社境内。
ここは紅葉は多くないけど。今年はちょっと色づきが良くないかな。そういえば、今日26日は秋祭りがある。あとで見に行くか。

九条邸跡池から拾翠亭を望む。
反対側は昨日出したとおり。

迎賓館北側。色が出てきた。

裏側から見るとこう。

どこでもそうなんだけど、同じ場所にずっと立って陣取る輩がいてはなはだ迷惑。特にスマホで撮影している奴ら。普通に撮影した上に自撮りを何枚もして、さらにその場でどっかに送信までしやがるから占拠時間が長い。せめて送信は場所を変えてやりやがれ。赤の国の連中かと思ったら日本人だった。日本の恥。

御所は建春門。その前にある楓の木の間からの撮影は毎年恒例のこと。
今年は赤じゃなくてオレンジに紅葉してる。「紅葉」って「紅」って書くけど、別に赤くなるだけじゃないからね。科学的現象で言えば、葉っぱの中の葉緑素の色が抜けて地の色が出てくることだから、赤も、黄色もオレンジも茶色も「紅葉」。

2017京都;真如堂の紅葉(後編)2017年11月26日 09時09分34秒

本堂横手にはたくさんの楓がある。ここもきれい。


これは三重塔前。
真っ赤もいいけど、黄色や茜色も加わると色に広がりが出る。

一方こちらは山門入ってすぐ、駐車場脇の1本。
この木は毎年真っ赤になる。
そうそう、真如堂には一般客が使える駐車場はない。近くにもない。なので、バス停から歩いてくる、タクシーで来る、もしくはちょっと離れるけど金戒光明寺の駐車場に止めて歩くのいずれかしかない。もちろん私のように自転車で来るという手もあるけど、峠越えになるの変速機のない自転車ではまず無理なので注意。レンタサイクル使うなら、そのあたり考慮しましょう。

これは池の畔の1本。これは茜色に染まって美しい。
というような感じで、多分今週中までが見頃ではないかと。

2017京都;真如堂の紅葉(前編)2017年11月25日 07時33分03秒

真如堂に行った。知人に教えてもらって以来毎年来ている。でも御苑と同じでここ数年の紅葉はあまりよろしくなかった。それでも御苑よりかはマシだったんだけど、今年は御苑がいいのでここも期待してきた。果たしてどうか。

ここに来る時はいつも道に迷うんだけど、今年も迷った。うちからすると山を超えて行くことになるので、その峠道を忘れるのだ。というかそもそもわかりにくい。

それはともかく、到着。
門前の楓からしてこの色づき。これは期待できそう。

門に入ったらこの様子。
色づきにはちょっとばらつきはあるものの、全体的にはとても良い。

あとは色々な角度から。三重塔。

本堂。


もう一度三重塔。

これは窓に映る紅葉。どこにあるかは・・・自分で探してね。

ここもここ数年で一番良い様子。それなりに人も多いけど超有名所に比べれば少ないだろうからおすすめ。

2017新潟/白馬大作戦(8/15の6)2017年11月05日 08時08分30秒

次は椎谷観音堂へ行く。
昔は下の山門から石段で登らなきゃ行けなかったのだけど、今はお堂の下まで自動車行けるから極めて楽になった。ちょっと楽しすぎな気もするけど。そういえば、ここ数年登ってないなぁ。

この観音堂の歴史は古い。

この石段は頓入上人(とんにゅうしょうにん)と言う方が1人で作られた物だが、その由来が境内の看板にも書かれている。実はこの上人はそれを成し遂げられた後石段中腹にある洞窟に入り即身成仏された。日本でこのように即身成仏された方の洞窟というのは日本にいくつかあるようだけど、未だ発掘されていないのはここだけだ、と先代住職に伺ったことがある。なんかTVの取材の申し込みもあったようだけど断られたとか。せっかくこの地でここを守ってくださっているのだから、永久にこのままであることを祈る。

この観音堂は、その頓入上人のさらにずっと前からあるお堂で、歴史がある。なので、そこに奉納されている絵馬も古い物が数多くある。
これは明和9年とある。実に1772年だ。これはかの勝海舟の曾祖父米山検校の鎮魂のために奉納された物、と紹介があった。

こちらは小さめの物だが、ここ椎谷には戦前まで馬市があったことからか、馬の絵馬が多い。
後明治時代の軍人のようなのも見える。アップしても日付が見える物は少ないけど、明治、大正は見える。

これには長野県上水内郡七二會村とある。昔は全国に名が知られたのであろう。馬市のためだろう、明治天皇も来たことがある土地柄である。

境内にある大ケヤキ(楠だったっけ?)は樹齢800年を超えている。
その頃の地図にも描かれていたそうだから、それより古いと思われる。
昔はこの木の裏手から天拝山というところに行けたんだけど、2007年の中越沖地震で崩れて以降立ち入り禁止になっている。以下は地震直後に撮影した現地の様子。
この集落も人が少なくなってここにも訪れる人が少なくなり、荒れていたのを、ようやく手入れしてベンチなども置いてきれいにしたのに。これは崩れる前の頂上の様子。
残念。

ひょっとしたらこの写真は貴重な資料?
今はどうなっているのだろうか?
この下の峠の道路も崩れてしまい、結果山を貫くトンネルが作られた。昔からこの峠は崖崩れが多かったそうな。逸話も聞いたことがあるが、もうそれを知っているのもわずかな人なのかもしれない。

観音堂全景。
柏崎、椎谷に訪れることがあれば是非ここにもお立ち寄りください。

2017新潟/白馬大作戦(8/15の5)2017年11月03日 13時23分59秒

次に向かったのは西山ふるさと公苑=田中角栄記念館。

ここは道の駅でもある。国道116号線沿い。ちょっと離れてるけど。不求庵も116号線沿いだから、そこから長岡方面にちょっと行った場所。
ここの給茶機にはコーヒーがある。初めて見た。普通はお茶と白湯だけだからね。「特筆すべき」。

ちょうど押し花の展示をやってた。一番気に入ったのはこちらの作品。
綺麗でかわいい。こういうのは家に飾りたいねぇ。

地元の小学生が作ったと思う柏崎の案内図。
地元を知るのは良いことです。旧藩毎の区分けとそれぞれの歴史なんか書くとさらに深まると思う。市並みに椎谷はかつて椎谷藩という独立した藩で、その昔は柏崎より石高的に柏崎より上だったんじゃなかろうか。馬市もあったことだし。

それはそうと、ここ西山ふるさと公園は田中角栄ゆかりの地なので、彼の成した偉業の1つである中国との国交正常化に関する展示もある。
で、折しも中国の怪しい食べ物も売ってていくつか買ったのだけど、まだ食べてないので写真を撮ってない。それについてはまた後日。

これもふるさと公苑の中にある庭。西遊記をモチーフにした像や彫り物がたくさんある。

後ろの石も中国産で、中国風庭なのだけど、この写真の肝はそこではなく、ライトの上の雀。
丸い屋根の上にうまく乗っている。まだ若い鳥かな。

駐車場の脇にあるこのお店は酒屋さん。「にしざわ酒店」。
このあたりで越後ビールや西山コシヒカリビールを売っている唯一のお店であり、西山ビールの醸造元でもある。


以前はナルスの中に売り場があった。でも何かがあっていったん休止したんだけど、売ってないと免許取り上げられるのでここで再開したらしい。「何か」については忘れてしまった。中越沖地震の後もやってたからそれじゃ無いと思うのだけど。

何にせよ、おいしいビールなのでナルスで買えなくなって以降大変悲しい思いをしていただけに、見つけて良かった。全国発送もしてくれるけど、ここはやはり行って買おうと。

今回買ったのはまだ1本しか飲んでないけど、おいしかった。次回買いに行けるのは早くても来年5月だから、我慢しながら飲まなきゃ。

初夏の仙洞大宮御所(3)2017年06月04日 07時37分00秒

北池。
前にも書いたけど、ここの池の水は最初は鴨川の水、明治以降は琵琶湖疎水、じゃなくて御所専用の疎水で引いていたらしい。今は地下水。これだけ大きな池を維持できるのだから、京都の地下水は豊富なのだ。豆腐とか酒が多いのもそのおかげ。

アオサギが居た。
この後の写真でも出てくるけど、この日はたくさんのアオサギが見られた。


快晴。

上の写真の中央をアップするとこう。
ここが北池と南池を結ぶ掘り割り。見えている橋は紅葉橋。

初夏の仙洞大宮御所(2)2017年06月01日 07時46分20秒

最近忙しくてなかなかネタが書けないことがある。なので投稿間隔が延びる傾向にあるけど、あしからずご了承を。そのうちお宝映像とともに出せる、かも。

・・・
先に「とんぼ池」ネタを出したの飛んでしまったけど、仙洞大宮御所の続き。

御常御殿の前。右下の人が、今回の案内人。
快晴。前回の雪の写真と見比べるといいかも。

前回紹介だけしたけど写真にはよく写ってなかった、屋根の上の鎖。
これを持って、屋根の上の作業をする訳ね。

松、竹、梅は見えないけど近くにある。

場所はここ。


初夏の仙洞大宮御所(1)2017年05月23日 07時44分02秒

御苑内の花菖蒲・アヤメを撮影する途中、ふと大宮御所の前に行くと一般見学の申し込みをしてた。前回は横手の入り口から入ったが、今回は入り口が違う。
「何か違う物を見せてくれるのかな?」と思い、急に思い立って見学することにした。

前回は大雪の降る中、家まで身分証明書を取りに往復するのにどえらく難儀したが、この日も果たして身分証がないので往復する羽目になった。が快晴なので楽だった。

ということで、申し込んで、予定の時間になったので再度向かう。

北側の入り口入ってすぐはこんな感じ。
左手奥が北手口。その右手に自転車が見えるが、今回はここに自転車を止めさせてくれた。前回は中立売御門前に止めてここまで歩いたが、結構距離がある(約400m)。ここまで来ることが出来るのは大変ありがたい。

右手に見えるのが新しい待合室。これが完成したので北に出入り口が移ったようだ。

前の3倍以上広いのではなかろうか。
外人さんも結構多い。

無料のロッカーも用意されているので、荷物の多い人も安心だ。
私はカメラだけなので使ってないけど。

ということで、案内は前回と同じく大宮御所の車寄せの前からスタート。
(C)おたくら編集局