たまにはおバカなネタで2015年09月10日 07時42分30秒

たまにはおバカなネタで。いや、いつものネタも「バカ」かもしれないけど(^_^;)。

「瀬戸の花嫁」というアニメがある。頭を空っぽにしてみるには良いアニメ。先日までGyaoでも無料公開されていた(今もあるかな?)。その最終話にこういう場面がある。

情景とか細かい設定は省略するとして、この場面が何かに似ていると思っていたのだけど、これだとわかった。
こちらはiPad用のゲーム「AirAttackHD」。iPad初代の頃から出ている、シューティングゲームの良作。そのだいぶ後の方の面のボス。→今調べたら、もうiPad版は存在しない。同名のゲームがあるけど全然違うので注意。Android用には出ている様子。

本当は逆。このゲームをしていて、何かに似ていると思ってたんだけど、上のを見てこれだと思ったわけ。ほんの数秒の場面の中の1枚なので、撮影に苦労した。バカな苦労。

相変わらず仕事が見つからず、X-BASIC for iOSのバージョンアップ作業も終えて、なんか危険な精神状態になってるので、そういうときはお馬鹿に限る・・・限って気が晴れれば良いのだけど。Hard to liveでんなぁ。

こんなアプリ2011年02月13日 22時35分57秒

プログラマーず電卓
で、今回発表したiPadアプリの画面がこんな感じ。
iTunesプレビューはこちら。
http://itunes.apple.com/jp/app/id418676648?mt=8

電卓です。
C言語プログラマーが使いやすいように10進/16進/2進の計算が同時に出来るもの。
整数のみの64ビット計算。

まあ、わからない人には全然わからない代物だろうし、
わかる人にも「だから何?」と言われそうだけど、
「今はこれが精一杯」(C)ルパン;カリオストロ。

そこ代わりと言っちゃ何だけど、背景画像が設定可能。
それがこの写真。
しかも縦横で別々と言う、無駄に豪華な仕様。

今の私の懐事情では無料には出来ないので、230円なんだけど、まあ、ご祝儀に買ってやってもいいという方は、よろしくお願いします。

実はこのアプリ、プログラムの構造的には、iPadアプリの基本的な機能を全て入れ込んであったりする。
画面設計、画面回転、ボタン、ラベル、スライドバー、ヘルプはHTML、アラート、画像選択、テーブル、メイラ自動起動、コピー&ペースト、音声再生、設定画面、国際化、等々。もちろんこれに加え、Mac上でXcodeを使ったプログラム開発、Objective-C、AppStoreへの登録とアプリ申請もやったから、かなりのところが経験できた。
そのあたりは使う人にとっては関係ない部分だけど、作る側にとっては、決して手抜きではないけど、秀作としての位置づけもあるわけで。
それが少しでも売れたらうれしいかなと。

集中線と輪郭抽出2010年07月02日 22時08分28秒

集中線と輪郭抽出
iPad使った画像編集の例。

左は「集中線HD」。このように、漫画で見かける「集中線」を引いてくれる。
まあ、言ってしまうとそれだけなんだけど、結構おもしろい。

右は「PICT.Edge」。iPhone用なので画像サイズが小さくなってしまうのが
残念だが(「保存画像サイズ」とやらは変更出来るが、出来た画像はやっぱり小さくなる)、このような輪郭抽出の他、モノクロ化、エッジの光彩、エッジのブレンド、トンネルエフェクト、ノイズ除去などが出来る「らしい」。
こちらも、「じゃあ何に使うねん」と聞かれると困るけど、いろいろいじくってるとおもしろい。是非iPad版を作ってもらいたい。

iPhoneアプリの2倍画面2010年06月16日 09時07分40秒

iPhoneアプリの2倍画面
iPadでは基本的にiPhoneのアプリケーションもそのまま走る。
ただし、画面は小さく等倍か、補完なしの2倍化のいずれかである。

一部画面回転に対応しているが、iPadに比べると対応していないアプリの方が多い。上下はさすがに一定だが、左右の場合、画面の方向すら一定ではない。

そのうちの1つのアプリの2倍化した画面。
補完なしなので、さすがにちょっと荒い。
アプリ自体をiPad対応にするか、iOS自体が補完に対応してくれるか
して欲しい。どうも後者はiOS4で対応されそうな雰囲気ではあるが。

馬鹿とテストと召還獣2010年06月15日 22時59分41秒

バカテス木下召還獣
男性の垣根を超えた、第三の姓「秀吉」。

「こんなかわいい娘が女の子のはず無いじゃない」
いや、もう最近突っ走った性欲はないので、
かわいい「こ」が付き添ってくれるだけで良い(^_^)

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