台所リフォーム2019年11月16日 07時16分43秒

台所のリフォームをした。
入居してから25年近く、流石に台所や洗面台がぼろぼろになってきたのできれいにしたいと思ってた。だけど、自分があと何年ここで生活できるのかとか考えて躊躇してた。それでももうどうにもならないと思えるほど汚れてきたので思い切って置き換えることにした。
最初はシンクの置き換えだけのつもりが、洗面台や換気扇も一緒に帰ることになって「リフォーム」と呼ばれるレベルになってしまった。業者さんに「リフォーム」と言われたときには、そんな大げさなと思ったんだけど。

これが前の。
生活感出まくり。ガスコンロだけは2代目。

工事前にすべての物を取っ払うとこんな感じになる。
今回、配管の関係で背面の壁も張り替える。上の棚はこのまま。換気扇も取り替える。というか、最初は換気扇だけ換えるつもりだったんだけど、話ししているうちにキッチン、更についでにと思い切って洗面台までとなった。

ステンレス流し台のはずだけど、サビだらけ。汚れももう落ちない。
ステンレスは錆びないというのは勘違いで、「錆びにくい」が正解。

洗面台は、鏡周りはいいのだけど、

水回りがこのとおり、ホーローが禿げてそこに付いた汚れや黒カビが取れない。
蛇口も(レバーは換えたけど)回すタイプでちょいと使いにくい。

しかして、工事してこうなった。
流石にきれいだ。
システムキッチンはクリナップの「ラクエラ」。
高さは85センチにしてもらった。今までは80センチ。日本人の平均身長が上がったので85センチが今の標準らしい。これに決定する前にこれと候補のノーリツのもショールームで見て回ったのだけど、そこで高さ調整できるところがあって90センチではちょと高すぎであった。
ラクエラにしたのは、ノーリツのよりこちらのほうが細かい所の出来が良かったから。特に引き出しの中が。値段はこちらの方が高いのだけどその価値はあると思った。

引き出しの取っ手はこの通り棒タイプで。内側にえぐれて引っ掛けるタイプ(見れば一発なんだけど言葉にするとわかりにくい?)もあるけど、私は指が長いので、それでは指があたって痛いのでやめた。このほうが、取っ手部分に袋をかけられて便利でもある(今はS字フックで袋をかけてゴミを入れている)。

流しは幅85センチにした。前のは多分65センチ位。
水栓の横に洗剤置き場もあるのでより広く、洗い物と切った食材と三角コーナーを置ける。ものすごく便利。幅はだいぶ迷ったけど幅広いのにしてよかった。

下の引き出しは水平2段で収納力大幅アップ。外にあふれていたものが殆ど入った。今までは1段で低かったので使いづらかったけど、2段だと上の段は立ったまま取り出せるのでとても楽。腰を痛めていると余計にそう感じる。
各引き出しの幅は、シンクを中心に左右をだいぶ考えて前のと似た感じにした。皿置き棚とか置くものを考えると今までと大きく換えることは出来ないので。

水栓部分はごく普通で、出口部分がネジで交換できるものにした。これは、浄水器を使うため。ビルトイン浄水器で提案されたが、家で使っている浄水器はちょいと高級機なのでそこらへんのと交換する気はない。なので、それが取り付けられるものを探した。意外にこの手のものは種類がなくて、結局一番安いものであった。

引き出し中。
一部は内部でさらに2段になっている。

流し下の一番広い所。包丁&まな板立てが付いてる。
奥行きは65センチで今回5センチ広くしたのだが、65センチ以上でないとこの部分が付かない。5センチ台所の有効幅が狭くなったわけだが、実用上は全くそれを感じない。
大きな引き出しだけど、軽く開けることが出来る。また、閉まる直前には減速するので指を挟むこともない。そのあたりもこれに決めた理由。

下の段。上の段は上記のとおりだけど、下の段はどこもこんな感じ。

ガスコンロはビルトインタイプになった。
今回選んだ流し台には、普通のというか今まで使ってたガスコンロを置けるようなタイプはないのでこれにするしかなかった。大阪ガスの210-H523というもの。
色々と機能満載のものではなく、今どきのビルトインの中では普通のもの。でもガス台は3つあるし(奥の1つは小さいので火力も弱いけど)、タイマーとか過熱防止機能とかある。タイマーは便利。私は時々火にかけたまま忘れてしまうことがあるので。あと、前のガスコンロは魚焼きグリルが温度調整がしづらくすぐ焦げて非常に使いにくかったけど、これはタイマー掛けてほっとけばきれいに焼けるのでものすごく楽になった。サンマ焼くのが楽しくなる。
天板はガラストップでほぼフラットになったけど、電磁調理器と違ってガスはどうしてもガスの出る部分と五徳があるのでそれほど清掃が楽になった感じはない。
今回は大阪ガスの販売店で工事したんだけど、大阪ガスの商品はこれだけ。流石に1つも入れずにはないのね。

換気扇は今どきのこんなタイプ。
FUJIOH社のAirPROというもの。最初は10年手入れいらずのものにしようと思ったんだけど、全体の価格の調整の関係で普通のにした。最初はここだけ換えるつもりだったんだけど。ガスコンロとの連動もない。でも風量調整やタイマー、照明は付いている。それより一番良かったのは、前のは換気扇部分が頭にあたって作業しにくかったのだけど、これは高いのそういうこともなく、コンロというか鍋を上から覗くことも出来る。照明もいい。

洗面台はこんな感じになった。こちらはノーリツのシャンピーヌ。
洗面台をノーリツにしたのはクリナップのよりこちらのほうがデザインが良かったから。クリナップは高級品はともかく、値段の安いクラスはとたんにデザインがだめになる。もう少しなんとかしたほうがいいと思うのだけど。
3面鏡になって裏側にも収納できるようになったし(でも意外に収納力は多くない)、蛇口がシャワのレバー栓になった。時代だから電灯も白熱球からLEDになった。洗面部分はシャワーが出来るほど広いので家庭ドライクリーニングもここで出来る。もともとそれを考えてこれにしたんだけど。腰を痛めてお風呂に入れなかったときはここで頭洗った。
高さは前と同じだけど、もう5センチ位上げればと今にして思う。たしかこれで高さ80センチ。

予算の関係上いくつか妥協した部分はあるけど事前の調査もかなりしたので総じて良好。きれいになったのはもちろん、とても使いやすくなった。その洗面台の高さといい後でこうしたほうが良かったと思う部分は少しはあるけど、それはまあ仕方ない。

今回はショールームめぐりもした。京都では竹田という所に各社のショールームが集まっている。なのでめぐるには都合が良い。集まっているとは言えそこそこ離れては言えるから歩く距離はあるけど。
今どきの台所周りは昔と違って色々改良されているというのがよくわかった。なお、ショールームは予約しなければいけない。業者経由で予約したけど、特にクリナップのほうは混んでた。じっくり見るにはリンナイのほうが良かったけど。

工事は9月中旬だった。消費税アップ前に引き渡ししてもらうため。
お値段?iPad mini5が20台以上買えてしまうくらい。これくらいになると2%のアップはそれなりの価格差になるから。しばらくは生活切り詰めないと。

最初は工事に3日かかるかもと言われてたけど、結局1日で済んだ。台所と洗面台の2箇所だし、壁も張り替えるで時間がかかると思われたけど、手際良い作業だった。
一番苦労されたのは換気扇の部分みたい。2枚目の写真にちょっと写ってるけど、うちの換気扇の部分はステンレスでここ用に手作りで作られたものらしく、それを取り除いて新しいのに換えると、ダクトの部分とのつなぎが難しかったようだ。単純に着ると重量で落ちてくるので支えが必要など。うまくやってくれたようだ。

今回の業者は、事前の近所への挨拶回りといい工事の手際、工事直後に水の出が悪くなったので見てもらったときのサポートいい、非常に好印象だ。決して安くはないけど、ここまでしてくれれば安心だし、次回も何かあれば頼みたいと思った。
大阪ガスの販売会社だけど、京都市内で水回りリフォームを考えているう人がいれば紹介しまっせ。紹介すると特典あるかな?

・・・と、ここまでで終わればよかったんだけど。
この工事のために荷物の出し入れをした。出したときからちょっと腰に違和感があったのだけど、後の荷物入れ込みで大ぎっくり腰をしてしまい救急車で運ばれてしまったのは前に書いたとおり。
せっかくきれいになったのにその後一ヶ月、まともに使えなかった。その間は水を出しただけ。料理も出来ずカップものばかり食べてたから。リフォームにはそういう問題もあるので、よく考えて計画を立てたほうがいい。自分で荷物を移動できないなら、便利屋に頼むとかね。

ということで、リフォームの情報ってそんなにないんじゃないかなと思って書いた。

お盆新潟・白馬2019(10)2019年11月08日 05時56分00秒

まだ時間があるということなので、GWに行ったわさび園へ。
そこで「わさびソフト」を食べる。
結構ちゃんとわさびの味がする。合うかと言われれば微妙なところだけど。
わさびコロッケも食べたけど、ソースにわさびが入っているだけだった。

親戚もドローンを持ってきているので飛ばしに行く。
最初は朝に行った灯台近くへ。でも風が強く断念。次は浜へ。私のと併せて2台でシンクロナイズドフライング出来るかと思ったけど、やっぱり風がきつくて断念。残念。
飛行するドローンをそばから撮影できたら面白かったんだけどなぁ。いずれまた。

宮川にある喫茶店というか食堂に行こうとしたら、もう終わってた。
(写真は別の時のもの。)まだ16時前なのに。そう言えば15時で閉まるんだっけ。この写真に写っている看板にもそう書いてある。

その途中、救急車とか消防車が来た。浜に行ってると言うことは溺れた人が居たのかも。海をなめたらあかん。

ということで、妹夫婦は明日の目的地への移動のためお帰り。
またいずれ。

帰ってから海へ。昨日よりかは泳げるようになったか。昨日より風がきついが、波はむしろ穏やかか。水温は低い。

夕食にはご飯を炊く。京都ではずっと玄米なので白米の炊き方忘れてた。おかずは焼き肉ともやしとキャベツとか。
昼食遅かったし、わさび園でいろいろと間食したからあんまり食べられなかった。

そう言えば、新潟に買えると毎回買うこのビール。
新潟限定らしいんだけど、結構美味しいんよ。おすすめ。

疲れて21時には寝てしまったけど、熟睡はできず0時頃に起き出してシャワーしてまた寝た。

ということで、8/11終わり。

お盆新潟・白馬2019(5)2019年11月02日 06時55分57秒

お米を買い忘れてたのでまたナルスへ。その前に西山ふるさと公苑へ。
野菜が安いぞ。知ってればナルスで野菜買わなかったのに。お盆の間はやっているそうなので、足りなくなったら買いに来よう。と言うか、京都土産にするか?今年は京都の野菜が高いから。

ナルスでお米。
帰ろうとしてガソリン入れに行かなきゃ行けないの思い出して引き返す。本当に最近物忘れがひどい。やはり脳梗塞の影響だろうか。頭痛がひどくてMRI受けたら隠れ脳梗塞が見つかって治療中。

610+50キロくらい走ってた。5月に比べれば若干短いが、クーラーのせいかも。いずれにせよ、タイヤを交換する前よりかはずっと長い。エコタイヤはよく効く。50回くらい給油すればタイヤ代まるごと元は取れるんじゃないかな。私では無理だけど。

庭の木を剪定。もう思い切って切りまくる。5月はもちろん、去年と比べても庭木の枝が伸びすぎ。あまり雨は降ってないそうだが、この暑さのせいか。またハチが来たので殺虫。

大うきわ持って海へ。体がなまってる。防波堤に沿って2往復泳いで今日は終了。
上がったら体がだるい。1時間は泳いでないと思うけど。これから1週間掛けて毎日泳いで体力を付ける。

夕食は昨日買ったこれ。

SAではいろいろな店のが売ってるけど、ここのは初めてかも。

で、開けてみてびっくり。ブリがない。

まさか出来損ない?と思って切ってみたら下から出てきた。

要するに、裏返して別の皿にでも移してから食べろということだ。
こんなの初めて出し、書いててくれないとわからんぞ。奇をてらってはだめ。ブリずしももちろん鱒の寿しも、普通この容器に入れたまま食べるだろう?
味は、まあまあ。間違わなければまた買うことはないかど。

18:45、そう言えばそろそろ日が沈む頃かと思って海にったらもう沈んでた。
まあ、この時間もきれいなんだけどね。

デザートはモンブラン。
私はこの店の味は好きなんだけど、一般的ではないかな。

BDプレイヤーと京都アニメーションのアニメの録画BDをたくさん持ってきているので見る。合掌。

8/10終わり。

お盆新潟・白馬2019(3)2019年10月31日 05時47分14秒

庭の雑草がすごい状態なので刈りまくる。もちろん電動のもので。もう少し軽いと楽なんだけどなぁ。

フィギアが届く。実は、半年以上前に注文していたものがたまたまこのお盆の時期に発送になり、京都では受け取れないのでこちらに送ってもらうように手配していたのだ。18時ちょうどくらい。京都の佐川は遅いのに、ここは早い。配送センターから遠い場所ほど早いのか?

海に行こうかと思ったが体の疲れもあり中止。

18:30過ぎ、夕日が綺麗。

米山がよく見える。その後ろの方の山もそこそこ。

もう1枚。

佐渡も見えている。

横を見るとうみねこの若鶏が居た。

飛んでいったと思ったら親鳥が来た。
ここで毎年この時期子育てをするつがいがいるようだ。まあ、餌場が近く、天敵も少ないここはいい場所だろう。

夕食は昼に買ったこれ。GWに買って美味しかったから早速リピート。
・・・と思ったら違うやつだった。道理で味がちょっと違うと思った。GWに買ったやつのほうが美味しい。ついこの間出したばかりだけど、もう一度。

お酒はさっき買ったこれ。
おしゃれな感じ。特に女性によく受けて売れていると言われてたが、わかるはこれ、美味しい。こってり系ではなくあっさり系。私はどちらかと言うと淡麗好きなので好みの味。

今日撮影したアクションカメラとGPS、尼御前のドローンの画像をまとめる。うわぁ、撮影ミスしてる。と言うか事実上写ってない。またやった。何でこんな失敗するかなぁ。二度(なかなか)と撮れない所でばっかり失敗する。なんの呪いだ。録画してない状態でも見ている画像をiPadで記録しててくれるとありがたいのだけど。

一通り荷物を整理。適当に箱に詰めて持ってきたのでバラバラなので、物別にまとめた。隠れ脳梗塞以降記憶がすぐ無くなるからなんとかしないと。
充電しまくり。GPS、ドローン、エネループ、SONYカメラ。

結局寝たのは23時前。
さすがに新潟は涼しい。窓全開だと風邪ひきそうなほどなので1/3ほどだけ明けて寝る。

ということで、初日は早々に暮れていくのでありました。

お盆新潟・白馬2019(1)2019年10月29日 06時02分46秒

GWネタが終わったばかりだが、すぐお盆の新潟・白馬行きの話を。

8月9日。
快晴。
5時起きで出発準備。前日の夜に実家から車を移動して近所というか隣町に新しく出来たコインパーキングに入れてた。夜間200円と書いてあったのだが、「本当にその値段?」と思っていたら、正しく200円だった。ここは近いし、停めにくくもないし今度からもここにしよう。空いてたら。3台分しかないからなぁ。

6時出発予定が結局6時半前になった。今日はまだ平日で、しかも長期休暇前の週末で道が混みそうだから早めに出たかったのだが。
まあ、焦ってもしょうがない。

今までは高速道路は京都東から乗ってたが、今回初めて京都南から乗る。実はこちらの方が入り口までの距離が半分くらいだとわかったから。ちょっと戻ることになるので今まで行かなかったのだ。出発が予定より30分遅れたけど、京都東ICのあたりに到着するころには回復した。それくらい近い。

名神は、そこそこ車は多いが京都東の辺り以外は特に渋滞もなかった。京都東は慢性渋滞場所。なんとかしてほしい。でも渋滞の列に突っ込むより、走っていてそこに入るの方がだいぶ楽だった。

名神はすっ飛ばして北陸道最初のPA神田で休憩。7:50。車の量は普通か。

猫がいて、みんなに触られてた。
野良だろうなぁ。ここにいれば餌には困らない?危ない場所だけどね。

次の休憩は尼御前SA。8:40。車量は少なめか。

間食というか、小腹が空いたので作ってきたおにぎりを少し食べる。
その後いつものごとく外に散歩に出る。尼御前岬。

芝生の上で何かが動いたと思ったらセミだった。
ニーニーゼミか。

GWのネタでも出したけど、夏の尼御前。海が広いぜ。

で、ここでドローンを飛ばした。飛ばしたのだけど、なんと録画に失敗してた。録画ボタン押し忘れ。というか、押したけど二度押しになってて止まってたみたい。それにしても録画失敗多いなぁ。沖縄に比べればここは毎年来るからまだ撮影し直しは出来るけど、1年後だからなぁ。帰りはこちらには来られないし、来られても時間的に無理。

次の休憩は有磯海SA。11:30位。
ここで昼食。弁当二つも買ったけどそれは夕食と明日の食事なので、ここでは作ってきたおにぎりを。此処から先は連続トンネルだからしっかり休憩しておかないと。

魚津の街がよく見える。

沖には能登がはっきり見えている。
ここまで見えるのは珍しいかも。

売店にこんな物があった。「入善ジャンボ西瓜」。
米俵の半分もあろうかという大きさ。

これ一玉で7000円。高いんだか安いんだかわからんなぁ。ネタにはなるけど、一人では絶対食べきらないから買えない。独り者はいろいろな面で不便。

名立谷浜SA。12:50。京都出発してすでに6時間だけど、まあ順調。
ここでアクションカメラをGoProに変更。
GoProが夏場の長時間録画に耐えきれないのはGWでわかっているので、ここまでは従来のアクションカメラに任せていた。GoProは最小限に留めるためだ。この先は海沿いに入り景色が良くなるので。

ここからの風景。
実はもうすでに右手奥に集落近くが見えている。あと100キロくらいかな。
次の米山ICで降りる。

しまなみ2019(63);装備編(4)2019年09月08日 06時18分03秒

最後にドローンの紹介。最初に使ったのは沖縄時だけど、書いてなかったからね。

私のドローンはDJI社のMavic AIR。前に紹介したトイドローンのTelloの製造会社。
起動時にはこの様に明かりがつく。

Telloに比べ姿勢制御や撮影性能が格段に上っている。上下左右回転の操縦は当然必要だけど、少なくとも安定飛行に関する操作は全く必要ない。少々の風でも映像は極めて安定している。だから本当なら被写体を撮ることに専念できるはずなんだけど、センスがいい撮影というか操縦は難しい。それはまた別の技量。

GPSも搭載していて飛行した場所のログを持っている他、自動帰還のためにも使われている。自動帰還モードにするだけでなく、万が一電波が途切れた時に自動的に離陸地点に戻る機能も付いている。墜落させたり電池切れにさせない限りとりあえず戻ってきてくれるのだ。交渉では電波は見通しのいいろ頃では2キロ届くらしいが、実際には人の視野内でももっと短い距離で途切れることがある。経験から言えば、携帯電話の電波塔があるとだめなので、自動帰還は必須だと言える。

4K撮影もできる。静止画撮影もできるけど、動画で撮って後で切り出せばいいから殆ど使わない。動画が全く使い物にならないTelloとは違うのだ。値段も10倍違うけど。

プロペラは可倒式で折りたたむとここまで小さくなる。
こうしてケースに入れて持ち運ぶ。

正面から。カメラは前にあり、上下にだけ動く。左右は機体を回転させる。ズームはない。

下面から。左がカメラ、右に見える穴は衝突防止&離陸地点認識用のセンサー。センサーは前後にもある(上の写真でカメラの上、両端にあるのがそう)。
このセンサーが極めて重要。画像はリモコン側で見るけど、高速移動すると少し遅れることもあるし、トイドローンと違い遠く離れることもあって見えにくい障害物もあるので。何度もこれに助けられた。

リモコンはこれ。これも折りたたみできる。
手前に出している手みたいな部分に操作用のスマホ等を付ける。

沖縄の時はiPod touch6を付けたけど、画面が小さいので今回は新型iPad mini5を買った。ところが、タブレットでは大きすぎてここには収まらないのでこういうものも買った。タブレット台だ。
これも分解して小型化出来る。なので全体的にかなりコンパクトに出来るので、自転車でも山でもなんとか持っていけるわけだ。重量は全備合わせてD7500+レンズくらいかな。感覚的に。

それを使ってリモコンに付けるとこうなる。
この画面を見ながら操作することになる。

前回飛ばした場所から大きく離れると等、時々コンパスの補正を行う必要がある。これがなかなか難しく一発で終わった試しがない。水平方向は良いんだけど、縦方向回転が難しいよね。いい方法ないかしら。

リモコンの手前にタブレットが来る。
だから、レバーを見ずに操作できるようになる必要がある。

ドローンからの映像については今回はほとんど360度撮影のみなので静止画で切り出したけど、やっはり醍醐味は動画。それは次の新潟の話の中で。

操作上の注意は、兎にも角にも録画開始を忘れないこと。これで何度か画像記録なし飛行をしてしまった。しかもに二度と飛ばせない・なかなか飛ばせない場所で。ガッテム。

画像は内蔵メモリにも記録できるけど、あまり容量がないので、基本は中に入れるマイクロSDに記録することになる。4Kではだいたい4GBで5分ほどしか撮影できない。Hero7より容量がでかい。ただ、あちらは外部給電で数時間連続記録ができるが、こちらは電池1本で最大15分、余裕を見れば10分までなので、仮に予備電池3本持って出かけたとしても録画可能なのは30分ほどなので(30/5)*4=24GBもあれば十分=32GBあれば余裕と言える。

1つ注意は、MavicAIRはSDカードの不具合を認識せず記録するため、記録ミスが有ってもエラーが検出されない。そのために沖縄でもそうだったけど新潟でも重要な撮影動画がSDの不良で抜き出せなかったことがあった。使うSDが正常かどうかを簡単にする方法はないので、買ってきたら、一度PC上で容量全部にファイルを書き込んで、エラーが出ないことを確認したほうが良い。もしくは、MavicAIRで試し録画するか。録画するだけならリモコンとさえつながればいいから飛ばす必要はないので家の中でも出来る。重要な撮影に行く前には必須だ。録画成功の実績のあるSDカードを使うのが定石と言えよう。

録画状態で飛行した場合、リモコンに付けたスマホ側にも1K相当の解像度でキャッシュ動画が残ることがある。「ことがある」と書いたのは、残らないことがあるからで、長い録画の場合、ファイルは4GB頃に分割されるのだが、この最後のファイル相当分しか残らないようだ。沖縄や新潟の記録失敗時はこのキャッシュ機能のおかげでかろうじて動画を取り出せたが、過信は禁物。やはりSDカードの確認が需要だ。

ということで、長く続いたしまなみ海道2019もおしまい。最後に紹介した製品群はそのままこれ以降の新潟・白馬行きでも使われており、そこではもう紹介しないので覚えておいてね。

おしまい。

しまなみ2019(62);装備編(3)2019年09月07日 06時44分38秒

今度は新カメラ。何度も書いているようにSONYのミラーレス一眼;α6000だ。
すでに上位機種のα6400も出ているのにこちらを買ったのは、動画はそれほど必要ない(連続記録はHero7に任せるし)のでそれが強化された高い6400よりも、値段がこなれているこちらを選んだわけだ。ちょうどキャッシュバックもあったので、実質的に45000円ほどで買えた。(奇しくもこれを書いているときにαシリーズの新機種6600/6100が発表された。)

写りに関してはすでに何度も書いたが、Nikon D7500に比べて記憶色バリバリ。特に緑が強い。嫌な発色ではないが、ちょっと作り過ぎな気はする。解像度は高い。

D7500に比べて小型で軽量なことは、首から下げて長時間行動するしまなみ海道や登山では極めて重要。その意味ではこの機種は大正解。ニコンのD90以降の一眼レフはとにかく重いので、首がこるし、ストラップで首の後の皮が擦れて痛くなるのだが、それがほぼない。これだけでも買った価値はある。

優秀なのがオートフォーカス。標準レンズである限り、ほとんど外さないし、物体認識も正確だ。速度も十分速い。AF精度で言うならD7500より数段上にも感じる。多々羅大橋を写すときなんぞ、その支柱まで正確認識してたのには驚いた。D7500は認識できなかったのに。

ただし、「標準レンズである限り」と注意したように、他のレンズだとAF精度が極端に落ちることがある。後日SONY純正のマクロレンズ 「30mm F3.5 Macro SEL30M35」を買ったのだけど、白馬で花を近接撮影したらこれがまた100%AFが外れていた。一部ではない、全部ピンぼけ。だからこの但し書き。故障かもしれないけど。

最初の方で書いたが、背面液晶に加え電子ファインダーを持つが、炎天下ではファインダーは全く見えない。液晶を炎天下モードにする必要がある。

液晶は可動式なので高い位置及び低い位置でも撮影しやすい。これで低いところや高いところの花が撮影しやすかった。
この写真では上向きにしているが、下向きにも出来る。左右は振れないが、そんな撮影はしないので問題ない。D7500も液晶が可動だが、可動は便利。

全体的にはよく出来た機種だけど、これも書いたとおり、とにかく電池の保ちが悪い。私の撮影仕方では1本で1日中写すのは無理。予備電池が必須。電池+高速充電器「アクセサリーキット ACC-TRW C2」が売値で8000円ちょっとで売られているが高い。ほぼ必須の品なので安く提供してほしい。電池は小さいので予備の持ち運びは苦にならないけど、やはり持続時間はなんとかしてほしいなぁ。

ということで、買ったかいはあり、実はこの後D7500の出番が思いっきり減っている。はっきり言えば気に入っている。SONYに鞍替えしそう。まあ、SONYは耐久性が気になるけど。カメラは元ミノルタだから問題ない?

しまなみ2019(61);装備編(2)2019年09月06日 22時31分13秒

次は手袋。長距離自転車運転では手袋は必須。素手では確実に手の皮が剝けるから。
前回から引き続いて今回も使ったのはこの上新手袋。
上新でエアコンを買った時に設置業者の人から余ったのをもらった(エアコン2台買って、1台毎に作業用手袋が支給されるらしく、1台分は使わなかったのでもらった)。これが非常に使い勝手が良い。掌面の私募による滑り止めも適度だし、縫い目がないので擦れていたくなることがない。手袋は親指付近はハンドルを握るとしわができて、それが長時間運転では痛くなるのだけど、そのシワも少ないので痛みが少ないのだ。

一方こちらはマーレグラッシア大三島内で売っていた「しまなみ海道手袋」。
去年も買ったのだけどサイズを間違って入らず、今年正しいサイズで買い直して早速使った。私の掌は大きめなのだけど普通はMで入るけどこれはだめ。Lが必要だった。
でも、使い勝手はいまいち。上新のと似ているようで親指のところのシワが大きく擦れていたくなる。他の作業用では十分だが、自転車乗りとしてはだめだ。だからお勧めしない。

手袋選びは意外と難しい。私は本格的チャリダーじゃないので自転車だけの用品にあまりお金は掛けない。だから余計。専用品には良いのがあるかもしれないけど。

これは日焼け止め腕カバー。
今年のしまなみ海道は気温が想像しにくかったので、服は半袖にして、上からジャンパー着たり(でも暑かった)、それを脱いだ後はこの腕カバーで温度調節した。もともとは車の運転時に腕の日焼けを防止するためのカバーだ。でも袖口がゴムなのでまくるのが至極楽で、長袖の袖をまくるより温度調節しやすいのだ。「通販生活」で買ったと思うのだけど、今はもう扱いがないみたい。かなり長く使っていて正直ちょっとほつれ等がでているがまだ使える。同様のものはAmazonとかでも売っているけど、生地はどうかなぁ。どこのかはともかく、腕カバーは4月の運転でもあった方がいいと思う。

サングラスはこれ。4月であろうと日差しは強いし、ましてしまなみ海道は海沿いなので海面からの反射もきつい。だからサングラスは必須。
これは日本のブランドである鯖江で作られたもの、だと思う。北陸道は尼御前SAで売られていたのを買った。
これの良いところ、まずはレンズと言うかフィルターが単なる色フィルターではなく偏光フィルターなとこ。
反射光は偏光するので、それをカットすると反射が消えてとても見やすくなるのだ。自動車でもフロントガラス内での反射が消えてとてもスッキリ見える。
ついでに書くと、iPadの画面の画面の反射もこれを通せばある程度抑えて見やすくなる。ただ、液晶はそもそも影なので直射光に弱いので有機EL画面ほどまでにはならないのだけど。

これの良いところ2。側面もカバーされていること。横からの日差しも防げて目への負担がより少ない。
(後ろに写っているのはアクションカメラを付けるための土台。支えるために使っているだけ。)

更に良いところは、前のフィルターが跳ね上げられること。
というか、これが一番重要。トンネルの中とかでは暗くなりすぎるので不要なんだけど、その都度外してたら面倒すぎる。特に北陸道の長大トンネル連続区間ではそんなことしてたら危なすぎる。だからこのようにフィルターだけの上げ下げで済むのはとても便利。

加えておけば、軽量だしバンドもきつくなくて長時間掛けていても苦にならない。というか掛けていること忘れてしまうことがあるほど。

さすが国産、非常によく考えられている。値段は忘れたけど5000円ちょっとだったような。
残念ながら尼御前SA以外で見たことがない。福井県下のSA(賤ヶ岳とか南条)にもあるんじゃないかと思うのだけど。

しまなみ2019(60);装備編(1)2019年09月05日 06時05分22秒

それではしまなみ海道に持っていった装備を紹介しよう。
まずは新しいアクションカメラであるところのGoPro社HERO7 BLACK。同社の最新・最上位機種。それにちょっと細工してある。
4K撮影できるアクションカメラは安いのを持ってたけど、どうにも写りが悪かった。沖縄で撮影したときにそれを実感したので、しまなみ海道行きに合わせて買ったのだ。
このカメラを選択したときに重視したのは写りだけでなく手ブレ補正。今までのでは後処理でソフトで手ブレ補正をしてたけど、あまりに時間がかかりすぎるし、画質の劣化が大きい。そう思っているときに発売されたのがこの機種で、とにかく強力な手ブレ補正が売りらしい。
手ブレ補正といっても色々あって、本当に人の手で写しているときのようなブレにしか効かないようなもの(ビデオや普通カメラに内蔵の手ブレ補正はせいぜいこの程度)から、アクションカメラのような激しい動きにも効くものまである。最近カメラやスマホ用手ブレ補正装置として売れているジンバルというのは後者のもので、最初はアクションカメラをジンバルに付けようと思っていた。しかし、三脚というか自転車にアクションカメラをつける土台に接続できるそれがなく困っていた所にこれが発売された。しまなみ海道にぎりぎり間にあったというかまさにジャストタイミングだった(花見には間にあったけど)。

実際の所、この機種HERO7 BLACKの売りであるすごい手ブレ補正「HyperSmooth」がどれほど効くかは紹介記事だけではわからない。ここはかけになるが買って自分で調べるしかない。
そして実際に買って自転車につけて走ってみると、自転車特有の道路からくる細かい揺れはある程度残ってしまうが、酔うような大きな揺れはかなり抑えられている。わかりやすく言えば、従来機種では手ブレ補正処理をしないではとても見続けられないのだが、この機種で撮った映像はそのままで見ることが出来る。これは非常に強力だ。

さらに、画質が素晴らしい。今までの機種が曇ったような色合いで「アクションカメラってこの程度課」と思いながら我慢して使うしかなかった。だから、ここぞというときには必ずカメラで別に撮影する必要があったけど、これは本当にきれいな画質なので、少々のところならもうこれに任せられれる。後で切り出せばそれで写真代わりにできる。
まあ、画角を広く取ってあるため湾曲があるので完全な代わりにはならないのだけど、それでも見られないほどひどくはない。
この切り出し画像は湾曲がよく分かる(画面が暗いのは曇りだから)。

このような風景では湾曲もほとんど気にならならず、画角に広さが効果的だ。
色合いも自然で、安物アクションカメラのような青だけきついとか全体的に色が鈍い感じがない。

明暗差にも強い。画角が広いということは太陽が入る可能性が高いということだが、それにもある程度考慮されているように思う。

音も良い。集音性能が他のアクションカメラでは比べ物にならず、良く音を拾ってくれる。

その他音声コントロールなど機能も豊富だが、使ってないので省略。私は基本的に音声コントロールものがだめで。Amazon Alexaなども買ったけど今は使ってない。

値段は5万円を超えて高かかったけど(今は切っている模様)、それなりの価値はある。超おすすめ。

なお、HERO7シリーズには3機種ほどあるが、この強力手ブレ補正があるのは最上位機種のBLACKのみである。間違えないように。

この機種は他のアクションカメラと同様にUSBでの外部給電録画に対応している。
ただしそのためには側面のカバーを外してしまう必要がある。この部分にはもともとカバーがあったが、端子接続のために外した。外すのは、コツは必要だけど難しくはない。もともと外せるようになっている。ただし、この機種は単体で防水機能があるが、カバーを外すと当然それは効かなくなる。自転車の場合、雨天運転には注意ということだ。まあ、そんなときに録画する必要は殆ど無いだろうけど。

他のアクションカメラはほとんどが設定すれば外部からの給電開始と同時に録画が開始されたが、これは給電開始だけでは録画スタンバイ状態になるだけなので、再度録画ボタンを押す必要がある。これが曲者で、ボタン押すの忘れてて何度録画をし忘れたことか。いまは「録画ボタン押せ」とシールを張っている。極めて要注意だ。

これからはこの機種の欠点について述べておこう。
手ブレ補正や画質については素晴らしい機種だが、残念ながら、いくつか欠点がある。しかも1つは長時間録画において致命的とも言える「欠陥」である。

まず録画可能時間について。今までのアクションカメラの録画時間は4Kの最高画質で4GBで約15分だった。だから32GBのマイクロSDカードで15*8=4時間録画できた。ところが、この機種では4GBで8分しか録画できない。約半分になるわけだ。32GBでも2時間未満。だから同じ時間録画しようと思ったら倍の容量が必要となる。最初この事に気が付かないで録画していたら切れていた。新潟行きの自動車運転では大体SA1つ飛ばしで運転するから、1回の運転は1時間半から2時間になることが多い。この間途切れなく撮影出来、さらにSA毎の交換も面倒なので避けたい。そういう録画時間が必須なのだ。

今までのアクションカメラはh.264という圧縮方式だったが、これはHEVC(h.265)という最新のiPhone等でも使われている圧縮方式を使っている。同じ画質なら、264の半分の容量で済むというのが売りだ。それを知ってたから、ひょっとしたら従来の倍の時間、いや、高画質にしているとしても同じ時間は録画できるだろうと思ってたらこれだったので、相当高画質に振っているようである。まあ、その甲斐はあると思うので、ここはきらめて大容量SDカードを買うことにした。この機種では256GBまで対応しているのでその目いっぱいで。これなら理論上8時間記録できるので、新潟の行き全体が1枚で録画可能になる。マイクロSDも256GBになるとそこそこ高いので、本体の値段と合わせると痛かったけどね。

さてもう1つの問題。これは問題というより「欠陥」に近い。

このHERO7 BLACKは非常に発熱が大きい。しかも困ったことに、温度が上がると自動的に録画を止める安全機能が入っている。内部電池で使うなら録画可能時間はせいぜい1時間らしいのでまだ被害は少なかろうが、せっかく外部給電で長時間録画を可能にしているのに発熱で止められては意味がない。

幸いなことに、このしまなみ海道の録画では熱で止まることはなかった。外気温が25度ちょっとで、自転車で走っていると直射日光はあたっていても空冷状態なのでそこそこ冷却されるのだろう。だから、この欠陥に気がついたのはこの時ではなく、後の新潟行きの自動車の中だった。

自動車の車内はエアコンを入れれば27度くらいだろうが日光はあっている。その状態では1時間も経たないうちに録画が止まってしまうこともある。
更に困ったことに、温度異常で止まった場合はファイルを壊す。次回電源投入時に補正して治すシステムになっているので、そのままメディアを抜いたら破壊されたまま読めなくなってしまう。それを知ったのも後で、壊れて読めないファイルが出来て気がついた。欠陥である。

今まで使っていたアクションカメラでは車内で長時間録画していてもこんな事になったことはなかった。このHERO7 BLACK特有の問題だ。

さて、なんとか温度問題を回避する方法はないものか。お盆の新潟行きまでにはその方策を見つけられなかったので車内録画においては従来機種を使ったが、せっかく高画質のこれがあるのにもったいない。

インターネットで色々と情報を探ったら、どうやらこの問題はGoProの従来機種でも起こっているものらしい。しかし、なかなかこれはという解決策は見つからなかった。でも熱が原因なら解決策はある程度絞られてくる。熱を逃せば良いのだ。

先に書いておくと、発熱がひどいのは4Kの最高画質のときだけで、2Kにするとか画質を落とせば停止するほどの高温にはならないらしい取説にも高画質では温度が上がるので画質落とせと一応書いてあるが、でも熱を気にして画質と解像度を落としていてはせっかくの性能がもったいない。まあ、自動車での録画はドライブレコーダー代わりなので最高画質はほぼいらないとは言えるが。

実際、筐体表面にありったけの放熱フィンを取り付けたら2時間以上は録画できたという記事があった。それでも良かったのだけど、更に調べると興味深い記事があった。「電池を抜けば長時間録画できた」というものだ。

実はHEROシリーズの熱停止は電池の異常高温対策のためにあるらしい。HEROシリーズは寒冷地=スキー場で使えるようにするため、電池に対し加熱機能があるらしい。電池は冷えると能力が極端に落ちるから。かつてはヒーターまで付いてたともいうが、HERO7ではそこまではなくて、内部の熱を使って温度が落ちないようにしているように思える。熱が内部に溜まるようになっているのだ。これが仇となって外気温が高いところでは異常高温になってしまうのだ。防水機能のために密閉されているというのも放熱を悪くしている原因だろう。

ここで、外部給電中は内部電池を外しても問題ないと判明。なら電池を外せば温度異常で止まることはなくなるのではないか。

早速実験してみたが、結果はだめ。正確には、内部の電池を抜いても電池蓋を締めた状態では外気温30度くらいで1~2時間で止まってしまった。27度なら若干伸びるかもしれないが、止まることに違いはなかろう。

では電池蓋も開ければどうか。この状態だ。

結果は大成功。電池蓋も開ければ30度の室内で6時間連続録画できた。2回実験して2回とも成功したので間違いなかろう。実は先に外部電池が切れかけたのでそこで止めたが、もっと行けたように思える。これなら新潟行きでも十分使える。

ただし、実験後の筐体は素手では触っていられないほど熱くなってた。それなりに筐体には負荷がかかるわけでだから、あまり何度も行うべきではないと思うが、回避策が見つかったのは良かった。

でもこの方法には問題がある。固定できないのだ。
これを自転車に付けるときは以下の装置を付ける。
蓋を開けたままではこの一番上のケースに入れられない。他会社の製品にアルミ筐体で極力本体と接触する部分を少なくしたケースが売られていたが、それでも蓋は開けられない。

ケースを自作したいところなんだが、残念ながら私にその才がないので今付けているのが上の写真に見えている、結束バンドで締め付けてくっつけているものだ。
他のアクションカメラに付属していた、三脚穴を持ったプレートを切り、これまたそれらに付属していた強力両面テープで筐体上面に付け、更に外れないように結束バンドで押さえつけているわけだ。

もし、これを読んだどこかのメーカーが対応ケースを作ってくれるなら、アイディアはくれてやるから、製品を送ってくれ。

これでの問題は、筐体が逆さまになること。ということは録画画像も上下逆になるのではと思うかもしれなが、この機種は実によく出来ていて、上下逆にすると記録画像上も逆にしてくれてちゃんと正立で記録される。モニター表示上も正常。

ということで、とりあえず解決策は見つかった。でもまだ実地テストはしてないので、この付け方で振動に耐えられるかとかはわからない。その辺りはまた追って報告を。

しまなみ2019(51)2019年08月27日 05時47分45秒

ここは下にあるキャンプ場に降りられるようになっている・・・はずなのだが、入り口は封鎖されていた。
キャンプ場自体が封鎖されたか、またぞろ大雨の影響で何かあったか。

休憩がてら先に買ったお菓子を食べる。やっぱりお昼抜いてるからお腹が減る。

こちらの写真のほうがきれいだ。

側面はこんな感じ。
シナモンが効いている。甘すぎず美味しい。ただ、糖分は補給できるけど、水分はないから、こういうときにはちょっと食べにくい(自転車で走った後にこういう食感のものを食べると喉を通りにくい)。
(先に買った直後に食べたように書いたけど、食べたのはここが最初かも。思い出し書きだから。)

此処から先は今日の自転車ゴールの伯方SCパークに行く・・・にはまだちょっと早いので伯方・大島大橋を通って大島側を少し走りに行く。
15:00。
こんなに時間があるならうさぎ島行っても良かったかなぁ。新しいコースは時間取りがわからないから時間配分が難しい。
(C)おたくら編集局