京都桜2024 with フィギア ― 2024年04月14日 18時17分42秒
2022/4 京都御苑桜(10) ― 2022年04月17日 21時46分20秒
4/16の京都御苑近辺の桜の様子。
出水の小川周り中心に八重が満開だけど、もう盛りは過ぎている。八重は花びらが散りにくいのでというか花びらが多いので少々落ちても咲いているように見えるというか花ごと落ちるというかでぱっと見わかりにくいけど、明らかに花びらのみずみずしさが落ちている。あと2~3日かな。
出水の小川南端。
出水の小川。
出水の小川北。
今日も撮影よ。
一方、堀川の桜は一見のように見えるけどもう終わりかけ。
こちらも八重なのでぱっと見は花はあるように見えるところはそれなりにあるけど、全体的に見れば歯抜けになっているのがわかる。
先週はまだだと思ったのにもうこれとは、今年は本当に花期が短すぎる。在宅勤務でも毎日見に来るのは大変だし、まして堀川は御苑より遠いし長さもあるし。地球温暖化で桜の開花時期がもっと短くなったらどうしよう、じゃなくてならないように頑張らなくちゃ。
2022/4 京都御苑桜(7) ― 2022年04月12日 07時35分07秒
2022/4 京都御苑桜(3) ― 2022年04月08日 07時24分29秒
2021京都桜(15) ― 2021年04月14日 07時18分16秒
御所の特別公開時にはいつも生花が展示される。
今回は(いつも?)3流派のものがあった。どれも大きい。
そういえば、私の祖父母も生け花を少しやってたようで。椎谷に生花の会があったみたいで家の中を捜索しているときに免状みたいなのが出てきた。私には全くセンスが無いけどね。
御所内の桜は、この八重系の桜は残ってたけど、後はもう1本少し残っている程度だった。
入口入ってすぐの奥に見えたこの御殿の横にも桜が見えてるけど、近づく事ができなかった。
小御所の裏手だろうか?
御所内に一緒に入ったフィギアは、出てから管理事務所内の八重桜と、
もう1本、名前の知らない花の前で撮影しましたとさ。
なんの木だろう?
特別公開時には土産物屋も出るのだけど、とにかく人が少ないのでこんな状況。ガラガラ。
前にも書いたとおり、仏壇に供えるためのお菓子と、美味しい甘酒が出ていたのでそれも買ったとさ。甘酒飴もおまけにくれたけど、あれどっかで買えるかなぁ。
2021京都桜(13) ― 2021年04月12日 07時22分39秒
で、土曜日は実はフィギア撮影もしていた。
毎年桜と一緒に撮影するのが日課ならぬ年課。
可動式で背筋を伸ばすには支える必要があるので、時々手が写ってしまう。公開時には消すこともあるのだけど、今回はあえてそのままで。針金か割り箸で支柱でも作ろうかなぁ。
この子は半分のサイズなので桜の上でも座れる。
他の娘も座れないことはないんだけど、手を離すのはかなり難しい。
こちらは堀川で。
堀川は土手の上に桜があるから、川の近くから一緒に撮影できる場所は殆どないのだけど、ここは数少ない場所の1つ。
撮影してたら、足の上にも誰かがいた。
今年初めててんとう虫を見た。黒いウルトラマンというか仮面ライダーというか、そんなふうにも見えたり。うちの裏庭には毎年結構たくさんのてんとう虫がいるのだけど、今年も出てくれるかな?
2/20御苑梅 ― 2021年02月23日 07時37分14秒
先の日曜日に御苑に梅を見に行った。
御苑の梅は、全体的にはだいぶばらつきがあって、早く咲き始めて桃色の梅(という書き方はちょっと変だけど)はすでに終わりかけ。今は白が中心に咲いている状況。
これは小川沿いの白梅。
梅林は、一部が5部くらいだけど、まだ全然咲いてない木も多い。
これは並んで立つ紅(というか桃色)白。
濃い紅色のはまだ咲いてないけど、薄めの紅は咲いてた。
梅という木は不思議な木で、枝の先ではなく幹からいきなり花が咲くことがある。
幹の上に花を置いたのではなく、ここで咲いている。おそらく進化の順でいうと古い:梅>桃>桜:新じゃないかと思うことがあるのだけど、どうかな。
人出はそこそこある。地元の人が中心だけど、観光的と思われる人もちらほら。はっきり書けば「今は遠くの人は来ないでね」。写真でお知らせするけん、今年はまだそれで我慢を。
京都桜2020(26) ― 2020年04月18日 06時00分20秒
小川にかかる八重は数種類ある。
この種類が一番白に近い薄ピンクで、ボンボンのような可愛い花である。
が、花が重いのかほとんど下向きになってしまう。
写真に撮ろうとしてもなかなかうまくいかないかな。
このあたりにも山吹があるが、ここは八重。こちらもほぼ満開。
出水の小川中央の八重。まだまだこれから。
その横の木は五分から七分というところか。
御衣黄は満開を過ぎて、花に赤みがさしてきた。
小川南端の八重群は、一番左手のがほぼ満開だが、他はまだ三部から五部という感じ。
ここは木が密集しているから、裏側に入ると人がいないし、表からは死角になる為長く居ても文句言われない。
そんな場所でちょっと長居して撮影。
来年こそは服を新調しようね。
京都桜2020(25) ― 2020年04月17日 06時10分56秒
京都桜2020(24) ― 2020年04月16日 06時49分04秒
桜とフィギアの撮影。毎年なら人の減る八重の時期に行くんだけど、今年は人が少ないならもっと早くでもしやすかろう、と思って行ったら、結構人が多くてあまりゆっくりは撮影できなかったのだけど合間を見て撮影。
4/5。
今年は何故か静電気がひどくて髪の毛が爆発してまとめるのが大変で。空気の乾燥がひどいのかも知れない。
服をなんとかしてあげないとなぁ。でもあんまりいいのが売ってないよね。自分では縫えないし。
その撮影の途中の話。まずはこの写真。
鳶がなにか掴んでいる。誰かが食べ物を奪われたのだろう。鳶って人間がそばにいても食べ物を奪うので、要注意。この日だけでなく後日も満たし、更に奪ったものを巡ってカラスと空中戦をしているのも見た。鳶は今が子育ての時期なのだろうか、なんかいつも以上に襲撃が多いような気がするのでなお注意。
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