トンボ池(前編)2018年06月14日 06時02分34秒

去る5/26、御苑はトンボ池の公開に行ってきた。毎年この時期と8月頃の2回だけ公開される。

ここでの目玉はなんと行ってもモリアオガエルだけど、今回は何匹出会えるか。
草に手をかけているようで可愛い。



今回は4匹出会えた。1匹を覗いて結構でかいので2歳より上だろう。全てオスか。メスは脂肪が付き丸っこくなるそうだ。人間と同じか。
この時期は親だけしかいないので少ないが、8月には成長したこともも見られるので数が増える。

モリアオガエルは普段は水気のないところにいる。御苑内でもトンボ池近くではあるが、木の上から鳴き声がする。だけど、産卵のときだけこのトンボ池に来て下が水になってる場所に卵を生む。水の中ではない。
池にかかる木の枝。

かなり高い位置にもある。上の写真は池面まで1.5メートルくらいだったけど、こちらは3メートルはあったろう。
オタマジャクシが孵化すると泡から出て下の池に落ちるというわけだ。

京都御苑;5/19、202018年05月20日 16時27分19秒

5/19、20の京都御苑。
近衛邸跡池では花菖蒲が見頃。


一方こちらは閑院宮邸跡のあやめ。こちらも見頃。

御苑にはもう1箇所、出水の小川で黄色い花菖蒲が咲くのだけど、今年は川の中数箇所ある場所いずれも1つも咲いてない。1箇所は今年植え替えたらしいので仕方ないとしても、他のも咲かないというのはどういうことだろうか。ひょっとして抜かれた?

閑院宮邸跡ではこの花(名前失念)が満開で、
ヘビイチゴが豊作。食べられないけど。

こちらは九条亭池にいたアオサギ。

同池にいたカワウ。羽を広げて乾燥させたり手入れしたりしてた。

同池にかかる橋の欄干にいた鳩。
鳩はたくさんいて、人が近づいても逃げない。御苑内の鳥は人馴れしているのも多い。餌をやったら近づいてくる。やりすぎはだめだろうけど、近寄ってくる姿は可愛い。

京都市内は蒸し暑かったり、逆に19日は異常に寒かったんだけど、20日はほんといい天気と、天候が目まぐるしく変わる京都。これからどんどん蒸し暑い「京都の夏」が来るので、観光したい人は今がチャンス。

似非しまなみ海道物語(14)2018年05月14日 06時13分19秒

しまなみ海道沿いはキジがとても多い。でも、鳴き声はよく聞くが、姿はごくごくまれにしか見られない。このときも鳴き声がしたので見ると一瞬姿が見えた。
わかるかなぁ、木の陰にオスが1羽いる。別の場所で目の前を横切る姿も見たのだけど、それがアクションカメラに写っているかどうか。長い録画の中からその一瞬を探すのは至難の業。せめてその日時をメモしておけばよかった。

高速を降りるあたりにあった看板。
自転車は、生口島は基本北回りだけど高速道路は山の中腹を走り、出口は南側にある。

南はほとんど海岸沿いの平坦な道。
なんか前方にお堂が見える。11面観音堂という所だと思うが、多分入れなかった。

なんか海に突き出した橋の半分のようなものを発見。15:10。
GPSログから察するに尾道産業(株)瀬戸田工場らしい。船の備品を作っているようだ。
地図で見るとこれと前のお堂の位置関係がおかしいように思うかもしれないけど、これは振り返って撮影したから。

眼前に多々羅大橋が見えてきた。あと少し。空と海との間にある橋が美しい。
でも、多々羅大橋へ向かう坂の入り口はまだ遠かった。

2017新潟/白馬大作戦(8/17の29)2018年01月31日 07時46分48秒

ロープウエイを降りてゴンドラ乗り場へ向かう。

その途中、脇に栂の森遊歩道というものがある。
時間も早いことだし、入ってみることにする。15:30前。

こけ。スギゴケの一種だろうか。結構大きい。

イチゴの一種。自然園内で見た物とは実の付き方が全然違うので別種だろう。

木の上の方にあじさいの一種と思われる花がたくさんあった。
でもこれって蔓だよなぁ。あじさいってこういう形態もあるのか?それとも花が似ているだけで別種か。

何かが動いた気がしたので見たら、鳥がいた。
逆光で肉眼ではよく見えなかった。写真でもピントがちょっとずれているのではっきりは見えないが、雀のような色でくちばしはかなりとがっているような。大きさはムクドリくらいか。5秒くらいでどこかに行ってしまった。

カニコウモリ。
葉っぱがかにの甲羅に似ているからこの名があるが、この写真で見るとそれがよくわかる。

何かの実。ぷくぷくしてて艶がある。なんだろう?

こちらは赤い小さな実。梅仁丹みたい。

ここも水芭蕉が多いのだけど、その実はかじられたものが多い。
ずっと前にここでこれをかじっているネズミを見たことがある。もう一度会いたいのでここに来ているのだけど、2度目の邂逅はまだ成されていない。

ロープウエイはこの遊歩道の真上を通過する。
手を振ったけど見えたかなぁ。ゴンドラ部の下にも何やら絵が描いてある。でも、それが見えるのはここに居る人くらいと思う。ということは、この季節ではほとんど居ないと。

エゾアジサイ。園内で見たのは真っ白な花のノリウツギだったけど、こちらは水色の花。
どんどん奥に進む。

2017新潟/白馬大作戦(8/17の24)2018年01月25日 20時17分22秒

前方を見ると、何やら居ることに気がついた。
何か赤い物が動いている。

アップにすると、この子がいた。
何か食べてる。栂池では動物に会えることは滅多にない。鳥の声は良くするし、一瞬動く姿を見ることもあるのだけど、やはり動物はなかなかその姿を容易には見せてくれない。だから、こういう一瞬に気がつくのは大切であり、ありがたい。

先の浮島をよく見るとワタスゲがある。

ワタスゲ。このあたり一面ワタスゲだ。

ダイニチアザミ。

モミジカラマツ。

黄色いのはミヤマキンポウゲだけど、小さな紫のは何だろう?なぜかアップで撮影したのがないのではっきりしないけど、テングクワガタかも。

ミヤマアキノキリンソウ。

この黄色い花はよくわからない。形状から見てワサビに近い種類~アブラナ科ではないかと思うのだけど、どうだろう。

ちょっと雲が減ってきたか。入り口付近がよく見える。
こう見ると、入り口付近を見下ろしているから、自然園中央付近はそれなりの高度があることがわかる。

超特急;天橋立&伊根旅行(2)2017年12月12日 07時33分53秒

次は伊根に向かう。
この日は前日から朝早くまで雨だったが、なんとか上がり、バスに乗っている間とか途中何度か雨に降られながらであった。この伊根への移動途中も少し雨が降った。でも日も射してきて、虹が見えた。

この虹、よく見ると2重に掛かってる。
左手の濃いのと、右手の薄いの。この写真ではよく見えないかもしれないけど、現地ではもっとはっきり見えていた。私の他にも気がついている人がいたので、気のせいではない。

虹の袂がはっきり見える。そこに船で行ってみたい。
虹の袂には宝が埋まっているんだっけ?この場合海中になっちゃうけど。

伊根ではまずこの遊覧船に乗り、海側からその集落を見るらしい。

が、集落よりこちらの方が目に付いた、と言うかすごかった。
トンビの大群が船を取り囲んでいるのだ。
どうも船から投げられる餌を狙っているらしい。かっぱえびせんみたいなのを投げてた(売られている)。

これが伊根の集落。元々ここは陸地が非常に少なくてかつては道路が通ってなかったらしく、船が唯一の交通手段だった。そのため、家の1階部分が船の格納場所になっており、2階に人が住んでいるという構造になっている。
この距離だとよく見えないけどね。

写真にはうまく写せなかったけど、顔をかすめて飛ぶこともあるので、あまり顔を出していると危ない。
指を噛まれた人もいたそうで、餌は持ったらすぐに海に投げた方が良い。
とにかく動きが早いので写真はかなり取ったのだけど、ドアップでピントも合って撮影できているものはなかった。これが一番くらい。動画撮影するべきだったか。

少し近づいたか。

1階に船が入っているのが見える。
でもねぇ、はっきり書いてしまうと、この遊覧船に、家の集落を見るために乗るのはあまり意味が無いように思う。これ以上は近づかないのでよく見えないからだ。これはトンビ遊覧船である。今回は町内旅行で行ったから、ここだけでいくらするのかわからない。

とにかくすごいトンビの数。
これは見る価値ある。

船着き場近くの山はまだらだが色づいてた。
多分人口植樹じゃないね。自然は豊かそう。

2017新潟/白馬大作戦(8/16の16)2017年12月07日 07時53分56秒

さっきの階段降りたところにはこんな岩があった。
通称「ガンバレ石」。普通なら山でこんな落書きしたら説教もんだけど、これはもう名物になっているみたい。色は塗り直されているだろうけど、結構昔からあるのかな。「ガンバレ」というその気持ちはわかるけど。ここから急な階段登ってあと少しで山頂だから。

米山ではあまり植物の写真は撮ってない。そもそも白馬に比べて圧倒的に花は少ない。八方や栂池が特別多いだけかも知れないけど。そんな中でも撮影したものはあるのだけど、公開はしてない。地味なのが多いし、同定できないから。そんな中でも、印象深かったのをいくつか。

これは色が少ないこの山の中でひときわ目立つ色艶だった。花火みたい。

元々はこんな色みたい。こちらは線香花火みたい。

落とし物。タオルとゼリー・・・飲料?食べ物?エネルギーと水分補給にはこういう物もいいのか。私は例の塩キャラメルを食べてたけど。

急におっきなとんぼが近くを飛び回り始めた。オニヤンマに近い種類と思う。
折しもまたアブが飛んでいたので、食べてくれるとありがたい。

そのちょっと先にいたのはこの子。
黒カナブン。本当に真っ黒。昔は実家近くの山にいくらでもいたんだけど、最近はどうなのかなぁ。その山も昔は奥まで入れたけど最近はうっそうとして入れなさそうだし、麓近くの木は何か切られているし。自然との付き合い方を知っている人間が減ったなあとつくづく思う。自然から隔絶された人間の行く末がスマホ依存症、なんて思うのだが、その話はまた後で。

これはメジロ?
現場では逆光でよく見えなかったのだけど、そうみたい。こんな山の中にもいるんだ。
15:15。

2017新潟/白馬大作戦(8/16の8)2017年11月20日 06時18分20秒

しばらく行くと急に目前が開けた。まさか頂上!?
もちろんそんなことはない。

ここは「二の字」と呼ばれる場所。
山頂までは1750m、登山口までは950m、そんな位置。
11:48。

ここで降りてくる人に出会った。「まだ1/3だよ」と言われてちょっとくらっときた。えっ、まだ2/3もあるの!?どうしよう、この雨だし、ここで引き返そうか!?そう思ったほど。

この先は上が開けているし雨もきつくなってきたので、カメラはしまい込んだ。なので、途中いろいろあったと思うけど、記録なし。その辺は帰りに。

とにかくひたすら歩いて行くと、やがて雨が大体止んだ。
12:44。これなら撮影できそうなので再開。良かった。

何かの花。色と葉っぱからしてオトギリソウの仲間かと思われる。

もうこんなところまで来てた。
ここまで来たら登り切る。

階段はまだ続いている。

何か黄色いキノコが生えている。怪しい形。

また蛙が居た。今度のは平べったい。


2017新潟/白馬大作戦(8/16の7)2017年11月19日 09時21分16秒

時は11:15。雨が降ってきてしまった。

幸いだったのはここが森の中だったと言うこと。
レインコートは持ってきてるし着たけど、ここではあまり濡れないので助かる。

えっ、まだ500mも着てないの?やっぱり山道はなかなか進まない。

何か赤い実。花?
この1カ所でしか見られなかった。

何かの花。

アザミ系の花。まだ咲いてないけど。

あじさい系の花。

何か動く物が居ると思ったら蛙が居た。
動く小動物に反応するのは猫ならぬ私の習性。

雨は全然やむ気配はない。それどころか霧が出てきた。
切りというか雲の中かもしれない。

2017新潟/白馬大作戦(8/14の1)2017年10月24日 07時47分43秒

8/14。新潟に来て初の平日。
今日は2つこなすべき仕事がある。1つはお盆の棚参り。菩提寺から各家にお参りに来てくれる。うちは集落内でも端っこにあるので遅い時間ではあるだろうけど、何時になるかわからない。お昼近くになりそうだとは聞いてるけど。
もう1つは市役所と法務局に行くこと。これは平日にしかできない。当然棚参りの後になるから、午後からになるだろう。
昨日の今日で体中が痛いが動けるだろうか。

庭に出るとアマガエルがいた。そういえば、アマガエルとモリアオガエルは似てる。そう思っていたので、比較写真を作ってみた。
上がアマガエル、下がモリアオガエル。
体色の緑の濃さも違うけど、それより体の横の線の有無が違う。あと、アマガエルの方が丸い。

背中側から見ると大差ない。左がアマガエル、右がモリアオガエル。
あれっ、このモリアオガエルは体の横に線があるなぁ。おそらく両者はそう遠くない種類だと思う。アマガエルも大人になると水気がないところにいるから、生息域も似てる。

このアマガエルは結構長い間同じ場所にたたずんでた。動画も撮ってある。

こちらはおとついも見たトンボ。羽を広げている。


でんでん。これくらいの時の方が動きは速い、ような気がする。

これは、スイッチョン。それは鳴き声。何だっけ、名前忘れた。
虫や小動物が多い場所だとは言え、昔よりかは確実に減った。自然は放置しても荒れるだけ。適度に人と関わってこそ生きるものもある。このあたりも人が減ったからなぁ。

(C)おたくら編集局