そのお店での料理、まずは前菜。
手前左:ニジマス甘露煮
同真ん中(笹の葉の下の緑の玉):稚桃甘味漬け
同右:すかし紅葉
右奥:芋蛸南京炊き合わせ
左奥:湯引き鱧涼菜和え
で、右奥のコップ内は食前酒の八朔梅酒。
最近の私はまともな食事を取れてないので舌の感度が大幅に下がっている。
それでも物の善し悪しはわかる。
ちゃんとした素材でちゃんと料理されている物はやはりおいしい。
世の中が本物、もしくはそれを目指そうとした物で満ちれば良いのに。
金儲けのためにだますことしか考えてない物が多くていやになる。
今の世に、存在する意味はあるのか?
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