写真で見る椎谷の100年 各地散策編 ― 2025年10月18日 23時02分48秒
かねてより作ってた拙作「写真で見る椎谷の100年」シリーズ3作目、
「各地探索編」がようやくAmazon Kindleの電子書籍にて発売になりました。
電子書籍化する事でなんとか過去2作とほぼ同じ価格\3800に抑えました。
それでも高いとは思いますが紙で作ると9000円を超えてしまうので。
よろしければご覧くださいませ。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0FWCJGRBK/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=2EU0BZRN6IB15&dib=eyJ2IjoiMSJ9.9myCG0zrLymdZynRb7B1fQ.OMB55afNLK_Sp-lXQlP5PYknagpobkrQfiL7W9fwvoQ&dib_tag=se&keywords=%E5%86%99%E7%9C%9F%E3%81%A7%E8%A6%8B%E3%82%8B%E6%A4%8E%E8%B0%B7%E3%81%AE100%E5%B9%B4&qid=1760613571&sprefix=%E5%86%99%E7%9C%9F%E3%81%A7%E8%A6%8B%E3%82%8B%E6%A4%8E%E8%B0%B7%E3%81%AE100%E5%B9%B4%2Caps%2C204&sr=8-1
今後、「風景編」「人物・生活編」も電子書籍版を発行予定です。
「各地探索編」がようやくAmazon Kindleの電子書籍にて発売になりました。
電子書籍化する事でなんとか過去2作とほぼ同じ価格\3800に抑えました。
それでも高いとは思いますが紙で作ると9000円を超えてしまうので。
よろしければご覧くださいませ。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0FWCJGRBK/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=2EU0BZRN6IB15&dib=eyJ2IjoiMSJ9.9myCG0zrLymdZynRb7B1fQ.OMB55afNLK_Sp-lXQlP5PYknagpobkrQfiL7W9fwvoQ&dib_tag=se&keywords=%E5%86%99%E7%9C%9F%E3%81%A7%E8%A6%8B%E3%82%8B%E6%A4%8E%E8%B0%B7%E3%81%AE100%E5%B9%B4&qid=1760613571&sprefix=%E5%86%99%E7%9C%9F%E3%81%A7%E8%A6%8B%E3%82%8B%E6%A4%8E%E8%B0%B7%E3%81%AE100%E5%B9%B4%2Caps%2C204&sr=8-1
今後、「風景編」「人物・生活編」も電子書籍版を発行予定です。
写真で見る椎谷の100年3冊目 ― 2025年09月07日 22時07分40秒
拙作「写真で見る椎谷の100年」風景編/人物・生活編に続く3冊目がいよいよ完成に近づいています(正式な本名は未定)。現在最終校正中ですがページ数は372でほぼ確定です(表紙も含む)。
内容というか目次については近日公表できると思いますが、興味のある方はメールでご連絡いただけると助かります。今回は集落内での頒布がないため冊数が余り出ないと思われ、紙書籍版はおそらく初版分だけになると思われるので(国会図書館に献本するため少数は必ず印刷します)。
価格は、今回はページ数が多い上にほぼ全ページカラーなので5000円は下らないと思っています。印刷発注はこれからなので、紙質を下げるなどして抑えられないかはこれから検討しますが、前回から3年の間に諸般価格が上がってもいますし何処まで抑えられるか。
価格は、今回はページ数が多い上にほぼ全ページカラーなので5000円は下らないと思っています。印刷発注はこれからなので、紙質を下げるなどして抑えられないかはこれから検討しますが、前回から3年の間に諸般価格が上がってもいますし何処まで抑えられるか。
電子書籍版も検討中ですが、まだどうやったら作成できるかが全く不明なので遅れると思います。電子書籍版は若干安く出来るのではと思っていますが、逆に書籍版にはおまけを付けようと思っています(風景編/人物・生活編の第2版の電子書籍版を進呈)。
よろしければご検討下さい。
写真で見る椎谷の100年人物・生活編;訂正予告 ― 2025年06月14日 23時47分41秒
ここはしばらく更新していませんでしたが、実は拙作「写真で見る椎谷の100年」の続刊を執筆中です。非常に難産でまだいつ頃完成できるかは解らない状況ですが、完遂できれば良いな、と思っています。
さて、その過程で「人物・生活編」に載せたマッチの情報に関して間違っている部分が多々あると判明しました。具体的には、別物と思われた物が実は表裏だったというのが複数見つかっています。これにより本文も訂正が必要でした。
個別の修正内容についてはここでは上げませんが、他にも訂正・追記・変更を加えた「風景編」「人物・生活編」の第2版も合せて、いずれは票したいと思っています。
・・・何故更新しないの?・・・
正直なところ、ここASAHI-NETのブログシステムは古くて、特に複数画像アップが非常にやりにくいので面倒になってしまいました。某所では定期的に更新しているのですが、非公開なのであしからず。今回のように、文章で済むことのみアップしていきます。
さて、その過程で「人物・生活編」に載せたマッチの情報に関して間違っている部分が多々あると判明しました。具体的には、別物と思われた物が実は表裏だったというのが複数見つかっています。これにより本文も訂正が必要でした。
個別の修正内容についてはここでは上げませんが、他にも訂正・追記・変更を加えた「風景編」「人物・生活編」の第2版も合せて、いずれは票したいと思っています。
・・・何故更新しないの?・・・
正直なところ、ここASAHI-NETのブログシステムは古くて、特に複数画像アップが非常にやりにくいので面倒になってしまいました。某所では定期的に更新しているのですが、非公開なのであしからず。今回のように、文章で済むことのみアップしていきます。
古い物1 ― 2024年12月14日 17時53分30秒
いのしし ― 2024年09月12日 20時54分05秒
線状降水帯 ― 2024年08月29日 20時18分42秒
夏のオリオン座 ― 2024年08月28日 20時55分14秒
夜の雷 ― 2024年08月24日 22時06分58秒
祇園祭後祭宵山 ― 2024年07月22日 08時30分52秒
今年も祇園祭後祭り宵山が始まった。祇園祭には前祭と後まつりが1週間ずらして行われるが、人が多い前祭より比較的人の少ない後祭の方が雰囲気をじっくり味わえるので好き。
写真は一部順不同かも。
役行者山。
鷹山
復活なって去年はえらい人で通行規制があったが、今年はなかった。
SONY α6000の普通の撮影モードだとこのように全体に青くなりすぎて雰囲気が出ないので夜景モードにするのが吉。
宵山と言えば、個人や会社がお宝を展示する屏風祭りも見所。
八幡山
今年の人出は多いような少ないようなでよくわからなかったのだけど、ここだけは行列があっては入らなかった。日本人はともかく外人が多いのが目立った。
北観音山
数年前から掲げられるようになった長身も良い風情を出している。
これも一種の屏風祭り。
黒主山。
鯉山
鯉山は人が多いことが多くて入れないと下大井のだけど、今年は入れた。
南観音山
橋弁慶山
屏風祭り
浄妙山
その飾り
浄妙山と橋弁慶山を間違ってしまうことしきり。いやだって似てるから。
後祭では唯一烏丸通に出る鈴鹿山。
大船鉾は四条通りより南で遠いので行かず。
後祭宵山は今日・明日の残り2日で水曜日が巡行。今年は平日だから見に行けないなぁ。もっともどえらい暑さになりそうだから体力落ちている今は行くと危ないかもだけど。
長谷寺 ― 2024年07月12日 20時37分20秒
奈良は長谷寺に行ってきた。法要参加のため。
ここは真言宗豊山派の総本山。椎谷にある華蔵院もこの宗派。
有名な長い回廊。399段ある。本殿に入る階段も含めていわれがあるのだけど、それは行って聞いてみて。
ちょうどこの日まで寺宝展が無料だったので見せていただいた。
本堂。
舞台から本堂方向。
今回持って行ったカメラは超広角レンズではなかったので全体が写せなかったのが残念。ご本尊十一面観音像も撮影は禁止。本堂の中も。
五重塔。
昭和29年建立。
あじさい回廊。前来た時にはなかったので最近から行われていると思う。
これもこの日まで。
回廊を横から。
こちらは睡蓮回廊。こちらも初めて見た。
長谷寺の横手にある與喜(よき)神社。
川を渡ってきつい階段を上った先に本殿がある。
境内では聞いたことが無い蝉の鳴き声がした。
與喜神社からは長谷寺に向かう道があって、その途中からは長谷寺の舞台が一望出来る。
梅雨の間の晴れ間の1日で気持ちよく参拝させていただいた。でもとにかく暑くて家に帰ったらぐったりしてしまった。1週間たっても疲れが抜けきらない。山の方だから京都市内に比べれば涼しいけど、それでも昨今の気象では十分暑いので気を付けてお参りを。











































最近のコメント