椎谷のこと ― 2007年07月26日 22時15分43秒
そこにいる88歳と90歳の老夫婦の状況を伝えている内容だった。
椎谷だとは言ってなかったが、集落の風景からして多分そうだと思う。
家が倒れている状況は映ってなかったが、テープが貼られている家はあった。
確かにお年寄りの多い、しかも市街地から離れた飛び地の集落だから、直接的被害は小さくても影響は大きい。
今年のお盆は行くには行くが、日数を少なくして、1人で行くことにした。
長く居て手伝えればいいが、やはり水とガスがまだ復旧していない
+食料の調達もままならない(市街地に行きにくいから)状況では長居は難しい。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://otakura.asablo.jp/blog/2007/07/26/1682362/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。