初音ミク ― 2010年01月03日 20時14分35秒
２０１０年初は初音ミクから。
年末に発売された、髪の毛がクリアタイプの物。
（左に半分見えているのは、某鉄道会社のキャラクター。）
ちょうど良い光が窓から差していたので撮影してみた。
実際には日の光だけでは陰がきつく出るので、フラッシュを焚いている。
綺麗な物は綺麗、かっこいい物はかっこいい、かわいい物はかわいい。
絵画や陶芸と同じだと思う。
フィギアだからって、引け目に感じることは何もない。
造形が良いということは、良くできているということだけど、
でも、ローアングルから見るのは御法度ね(^_^;)。
年末に発売された、髪の毛がクリアタイプの物。
（左に半分見えているのは、某鉄道会社のキャラクター。）
ちょうど良い光が窓から差していたので撮影してみた。
実際には日の光だけでは陰がきつく出るので、フラッシュを焚いている。
綺麗な物は綺麗、かっこいい物はかっこいい、かわいい物はかわいい。
絵画や陶芸と同じだと思う。
フィギアだからって、引け目に感じることは何もない。
造形が良いということは、良くできているということだけど、
でも、ローアングルから見るのは御法度ね(^_^;)。
リハビリ中 ― 2010年01月16日 13時16分27秒
今日から包帯を取ってリハビリ開始。
まだ傷を押さえてるテープは貼ったまま。
指を動かすのが怖いので徐々に。
人間、親指がいかに大事か、不自由するとよく分る。
実際、労災の時など、親指欠損時の価格？が一番高いのだそうな。
使っていないようでで使っている、というか、
指の動きのバランスを取っている感じだ。
ということで、HPの更新はまだしばらく休止、
こちらはおいおい。
まだ傷を押さえてるテープは貼ったまま。
指を動かすのが怖いので徐々に。
人間、親指がいかに大事か、不自由するとよく分る。
実際、労災の時など、親指欠損時の価格？が一番高いのだそうな。
使っていないようでで使っている、というか、
指の動きのバランスを取っている感じだ。
ということで、HPの更新はまだしばらく休止、
こちらはおいおい。
フィギア；涼宮ハルヒの激奏 ― 2010年01月17日 12時41分38秒
光がちょうど良い具合に差していたので撮影。
FinepixF100ｆｄにて。
このフィギアは2回目の登場だけど、背景も違うし、まぁいいか。
せっかくきれいに撮れたと思ったのだけど、埃までくっきり(^_^;)
うち、万年床だから、埃が多くって。
FinepixF100ｆｄにて。
このフィギアは2回目の登場だけど、背景も違うし、まぁいいか。
せっかくきれいに撮れたと思ったのだけど、埃までくっきり(^_^;)
うち、万年床だから、埃が多くって。
色紙 ― 2010年01月25日 20時31分16秒
指の怪我がまだ完治して折らず、というか曲げると痛いので更新が滞りがち。
それはさておき、サボちゃんというフィギアを買って、抽選でいただいた色紙。作者さんの色紙だそうな。
色紙をもらうなんて初めて。
結構良いもんですなぁ。
これからは色紙集めも趣味にする！？
それはさておき、サボちゃんというフィギアを買って、抽選でいただいた色紙。作者さんの色紙だそうな。
色紙をもらうなんて初めて。
結構良いもんですなぁ。
これからは色紙集めも趣味にする！？
正月の本田味噌 ― 2010年01月26日 22時22分20秒
ちょっと遅れたけど、京都は本田味噌の正月の店先の風景。
うちは近所だからよく買うけど、贈り物にしたら結構喜ばれる。
その筋では有名だそうな。
さすがに老舗だけあって、正月には立派な門松がたっている。
実はのれんも、開店中はきれいなのが飾られているのだけど、
今年は撮影できなかった。来年にチャレンジということで。
うちは近所だからよく買うけど、贈り物にしたら結構喜ばれる。
その筋では有名だそうな。
さすがに老舗だけあって、正月には立派な門松がたっている。
実はのれんも、開店中はきれいなのが飾られているのだけど、
今年は撮影できなかった。来年にチャレンジということで。
白いイノシシ ― 2010年01月27日 20時57分53秒
これもお正月の写真。
護王神社さんには、毎年正月2日から5日くらいまでイノシシがやって来る。
「生」、じゃなくて「本物」。
今年はいつも来ている2頭のほかに、去年生まれの子供も来ていた。
このように「白」というか薄茶色、いやミルクティー色というべきか。
イノシシの子供といえば「うり坊」で、焦げ茶にまだら模様というイメージがあるが、こんな子もいるんだね。
えさをもらいながら、たどたどしいけど跳び箱の上に上ったり降りたりしておりましたとさ。
イノシシは1年で聖獣の大きさになるけど、この子も来年には大きくなり、色も変わるのかな？
護王神社さんには、毎年正月2日から5日くらいまでイノシシがやって来る。
「生」、じゃなくて「本物」。
今年はいつも来ている2頭のほかに、去年生まれの子供も来ていた。
このように「白」というか薄茶色、いやミルクティー色というべきか。
イノシシの子供といえば「うり坊」で、焦げ茶にまだら模様というイメージがあるが、こんな子もいるんだね。
えさをもらいながら、たどたどしいけど跳び箱の上に上ったり降りたりしておりましたとさ。
イノシシは1年で聖獣の大きさになるけど、この子も来年には大きくなり、色も変わるのかな？
北摂紅葉(11)；勝尾寺の柿 ― 2010年01月28日 20時12分37秒
長らく途切れてたけど、ちゃんと終わらせたいので「北摂紅葉」の続き。
これは勝尾寺にあった柿。
で、これを小僧が盗むのをしっかりみてしまったと。
色つやはいいが、
形からすると渋である可能性が高いのだがどうだろうか。
これは勝尾寺にあった柿。
で、これを小僧が盗むのをしっかりみてしまったと。
色つやはいいが、
形からすると渋である可能性が高いのだがどうだろうか。
北摂紅葉(12)；西光寺の紅葉 ― 2010年01月28日 20時20分48秒
今度はところ変わって、箕面の西光寺の紅葉。
今回回った中ではここが一番きれいだった。
ちょっと日が暮れて、数多くは明るく写らなかったのが残念。
今回回った中ではここが一番きれいだった。
ちょっと日が暮れて、数多くは明るく写らなかったのが残念。
北摂紅葉(13)；西光寺での夕暮れ ― 2010年01月28日 20時26分13秒
その夕暮れがこんな感じ。
ライブビューだからこそできる荒技。
ファインダーから見たらだめよ。
ライブビューだからこそできる荒技。
ファインダーから見たらだめよ。
北摂紅葉(14)；夕暮れ ― 2010年01月29日 16時38分41秒
北摂紅葉シリーズ、最後は別の場所からの夕日。
箕面から西に見える山だから六甲あたり？
秋の日はつるべ落としとはよく言ったもので、
あっという間に暗くなっていったのでした。
おしまい。
箕面から西に見える山だから六甲あたり？
秋の日はつるべ落としとはよく言ったもので、
あっという間に暗くなっていったのでした。
おしまい。
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