新潟・白馬2018(50)2018年11月07日 06時31分39秒

駅弁らしき包み紙も多数出てきた。

柏崎駅弁。
「空堤 空土瓶 折箱など窓から投げると・・・」と右に書いてあるけど、「土瓶」というのが懐かしい。昔はお茶を土瓶に入れて売ってたからね・・・って、私も流石にそんなに昔のことは知らないけど、プラスチックかセルロイドでできた容器に入れた熱いお茶を飲んだ記憶はある。

直江津駅弁。
値段もさることながら、絵柄に時代を感じますなぁ。
物資愛護は「1本の割り箸で1個のマッチ」はともかく、今も言うべきだ。
貯蓄奨励はいいけど、求めよ国債って・・・。
「節米運動」「防諜」というのが時代。

秋田駅。
これも2つ上の駅弁と似た文言が左にあるけど、「線路で働いているものに怪我をさせるから」というのが時代かな。昔は今以上に保線関係の人が日中出ていたのかもしれない。

柘植(つげ)駅とあるけど、今も三重にある駅かな?
「仰ぐ聖地」というのは伊勢神宮のことかもしれない。これまでのが単色刷りだったので、これはとても色鮮やかに見える。

上田駅。
「長野県下の節米運動に順応してお弁当にも麦を混入することにいたしました」というのが時代。今なら「健康的」と言えるのかもしれないけど。

大垣駅。
「国民精神総動員」・・・って、Google日本語入力で推測変換で一発で出てきたよ。

再び直江津駅。
「い?りすし」・・・すり減っててよく読めないなぁ(C)カリオストロの城。いや、旧字体は読めないので。「いなりすし」?

西吉田駅。
これまた戦時中色が強い包み紙でんなぁ。戦時中もだいぶ押し迫ってからのものか。なんか子供の書いた落書きみたいな絵だけどね。
これは調べてみると今の越後線吉田駅のことらしい。大正2年から昭和34年までの間その駅名だったらしく、そういう意味でもこれは超希少価値があるのかも。

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