2017新潟/白馬大作戦(8/16の9)2017年11月22日 21時26分53秒

白馬八方池に向かう経路にはキノコはない。一方栂池自然園には種類は少ないながら、見受けられる。で、この山はどうかというと、先に紹介の黄色いのだけでなく種類が多い。まあ、食べられそうなものは少なかったけど。

これは階段の下に生えてた物。大きめ。

これが今回の中では一番おいしそうかなぁ。

キノコというのは、菌糸の花である。本体は地面や木の中に深く広がっており、植物で言うところの種である胞子を飛ばすのがこのキノコ。だから、植物で言うところの花に相当する。上側ではなく、下のひだのところが胞子を出すところ。ちなみに、キノコ/菌糸類は植物ではない。生産者:植物、消費者:動物の間を取り持つのが菌糸類の仕事。

真っ白。



キノコには大きく分けて共生する物と腐敗させる物の2種類あるそうな。共生は松茸のような物で、腐敗は椎茸かな。前者は植物の根っこについて水分や養分の吸収を助ける一方で、その一部をもらう。植物の根っこの半分以上は実は菌糸だという話を聞いたこともある。木の幹や枝肉ついて木をボロボロにするのが後者。生産者を土に返している。だから、どちらも重要。

まあ、この山にキノコが多いのは、それだけ湿気が多いと言うことでもあろう。湿度の多い山は息苦しくて登りにくい。湿気で息が本当に苦しかった八石山に比べればずっと楽だけど。

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