似非しまなみ海道物語;装備編(中)2018年08月26日 06時37分05秒

お次はこれ。カメラをリュックの担ぎ紐に付けられるようにする物。
「COTTON CARRIER G3 STRAP SHOT HOLSTER」、Amazon価格で9500円。結構高い。

簡単に仕組みを書くと、こういう物
をリュックの担ぎ紐に取り付け、カメラの三脚穴のところに固定するための受け皿のようなものをねじで付け、それで、スライド部分に引っ掛けるという感じ。単純な構造だが確実。プラスチック部が破れたり、カメラ側の取付部が外れない限り、振動で落ちることはない。が、念の為カメラのストラップは首にかけていた。

一眼レフカメラのような重たいカメラを首から下げていると首が凝るし、自転車漕いでいると揺れまくって首の後が擦れて痛くなる。それを解消できる。いや「したい」と思って買った。

で、それなりにその目的は達成できたのだけど、問題もあった。
・確かに首は楽になるが、その分肩にかかる負担は増大する=肩は結構痛くなる。
・取り外しにはカメラをねじってスライドして抜くという操作が必要で、急ぎで撮影したいときなどには手間取る。
・リュックの紐に固定するのは単にマジックテープで締め付けるだけではだめで、何らかの方法でリュック紐に対して確実に固定しなければならない。なぜなら、カメラの重さでずり落ちてくるから。リュック側に確実に固定させる受け部がなくてはいけない=それなりのリュックでないとだめ。私の場合、紐で固定する(写真左側)とか、カラビナで固定する(同右)とかした。

この肩への負担と手間は山登りの花撮影では致命的で、しまなみ海道では使えたが山では結局使えなかった。特に重くてでかい一番レフ+レンズでは慣れても数秒かかるため、タイミングが重要な撮影には不向きなのだ。やはりカメラの軽量化も重要だ。

ということで、現状これについては諸手を挙げてお薦めはできない。が、首の負担も減るのは確かで、両腕を使い、撮影頻度が比較的少ない自転車走行においてはそれなりに役に立ったとは書いておこう。

さて、上のリュックでは左右2つ付いているが、実は片方はアクションカメラの固定具である。同じ会社でアクションカメラをリュックに固定する装置も売られているのだが、そのリュックに付ける部分がほぼ全く同じなのだ。互換性があると書いたほうが良いか。だから、両方あればどちらにもカメラ/アクションカメラを固定できる。

そのアクションカメラの固定具についてはなかなか好印象だったのだが、それは後日公開の「新潟・白馬」の中で紹介。

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