一人唄う ― 2013年02月09日 14時51分47秒
開聞岳 ― 2013年02月09日 20時50分38秒
開聞岳頂上にて。
登頂自体は事実で、ちゃんと登った。
撮影は当時買ったばかりだったデジカメDiMAGE Z1。
今はもう会社すら無いけどね。
開聞岳は写真の通り924mだけど、海辺からのちょっかりだから、
ほぼ正味この高さを登ることになる。しかも途中には岩を飛び移るような場所や鎖場もありなかなかにハード。
この写真がおよそ14時半。
当時は無限の体力だったから、1時間ちょっとで登って
もっと速い時間で降りた。
途中で出会ったのは降りる人のみ。
普通に考えたら無茶なスピードである。今はもう絶対無理。
この日はちょいと噴煙を上げていたような気もする。
噴煙というか蒸気?一応活火山だからね。
で、自分の姿を消してみあちゃんに置き換えたということ。
とりあえず今回はほぼ置き換えのみ。
若干影を付けたけど、まだちょいと浮いてる。
どこをどうすれば良いかは今後の研究。
成果があり次第また載せると言うことで。
それにしても、まだ10年も前のことじゃないのに、体力落ちすぎ。
登頂自体は事実で、ちゃんと登った。
撮影は当時買ったばかりだったデジカメDiMAGE Z1。
今はもう会社すら無いけどね。
開聞岳は写真の通り924mだけど、海辺からのちょっかりだから、
ほぼ正味この高さを登ることになる。しかも途中には岩を飛び移るような場所や鎖場もありなかなかにハード。
この写真がおよそ14時半。
当時は無限の体力だったから、1時間ちょっとで登って
もっと速い時間で降りた。
途中で出会ったのは降りる人のみ。
普通に考えたら無茶なスピードである。今はもう絶対無理。
この日はちょいと噴煙を上げていたような気もする。
噴煙というか蒸気?一応活火山だからね。
で、自分の姿を消してみあちゃんに置き換えたということ。
とりあえず今回はほぼ置き換えのみ。
若干影を付けたけど、まだちょいと浮いてる。
どこをどうすれば良いかは今後の研究。
成果があり次第また載せると言うことで。
それにしても、まだ10年も前のことじゃないのに、体力落ちすぎ。
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