テレホンカード3種 ― 2013年03月26日 09時25分25秒
すべて未使用。
今もそうだが、私は電話が嫌いなので、もらっても使うことがなかったのだ。
「未使用のテレホンカードで固定電話の基本料金を超える分の料金が払える」らしいので、デザイン的にどうでもいいようなものはそちらに当てる可能性もある。郵送する手間の上1枚につき50円の手数料も取られるのでどれだけ充当できるかはよくよく計算しないとだめだが。
それはそうと、中におもしろいものを見つけたので紹介。
一番上は、今はなきシャープのワープロ書院シリーズの販促物。あぁ、「今はなき」は「シャープ」にかかるんじゃなくて「書院」ね(^_^;)。
真ん中は、これも今はなきPC8800のイメージキャラクターをしていた斉藤由貴の。
これらはたぶん大学生協でPC普及のための販売会でアルバイトしているときに、メーカーの人からもらったものだと思う。当時あそこにいた人たちは、今はもうお偉いさんなんだろうなぁ。
斉藤由貴+PC8800のはポスターも持ってたと思う。シャープの荻野目ちゃんのもあったか。捨てるというのでもらったのだが、今なら少しは値段が付く?実家においてるから捨てられたかも。
一番下は電電公社時代のテレホンカード。この岡本太郎のデザインのものは100度数のものもあったらしいが、そちらはどえらくプレミアが付いていると聞いたことがある。おそらく50度数は大量に出回ったが、100は少なかったのだろう。
そういえば、オレンジカードとかも持ってたと思うんだけど、どこに行ったかなぁ→発見。
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