新潟2021夏(0-5)2021年08月28日 08時15分27秒

去年の話はちょっと休憩して、今年の夏の写真を1枚。
題して「私は狙っている」。
ハゴロモを狙っているカマキリの幼生。狙いつつも、私がカメラを近づけるとくるくる回ってその射線上から逃げようとするのでなかなかいい画角から撮影できなかった。

果たして彼はこの後ハゴロモを仕留めることが出来たのかどうか。人間から見るとバレバレじゃん、という気がするけどね。

人間にもあるよね、本人は真剣なんだけど、端から見ると「それっておかしくない?」と思うことが。他人の振り見て我が振り直せ、ちょっと違うか。

新潟2021夏(0-3)2021年08月16日 06時21分15秒

いったん非公開にしたけど、コメントで来た理由を書いたので、再公開。ちょっときつめのこと書くので要注意。いやな人は見ないように。

・・・

 こんな状況下でも私がお盆に帰省した理由は、お盆もあるけど大きいのは家の修繕。冬の大風で外回りに被害を受けていたこと、それに前からあった廊下が抜け落ちてしまいそうなのを一気に直したかったからである。GWに来たときに大工さんに予約していた。今回これをしないと下手すると来年持ち越しになって、次の大風でさらに被害が拡大する可能性があった(今回の工事中に台風が来てしまったのは予想外だったけど、なんとか持ちこたえてくれた)。

廊下の板を外した状態がこれ。外した直後の状態は撮影し忘れて残念なんだけど、虫食いがあってもうボロボロだったらしい。踏んだら数センチ沈み込む状態でもう本当にギリギリだった(危ないので上に木を置いて踏まないようにしていた)。
天板張り替えただけでなく、下回りの支えから何からすべて作り直してもらった。ずいぶんと前からそんな状態だったから、何でうちの親が直さなかったのかわからない。

完成後。
手前の明治の木とは色合いが全然違うけど、それは仕方ない。塗装しようかとも思ったけど、無駄な費用はカットで。100年くらいしたらまた同じ色になるかな(^_^)

外の扉も片方が外れて壊れ、結局作り直り。
既製品じゃないから、手作り。

外壁も剥がれて危ない状態だったので、

補強して張り直し。
このほか、吹っ飛んだ屋根の一部も直した。

他は買い物など必要最小限以外は人には会わないようにしてる。出かけるのは毎日してるけど、自転車と海で泳ぐのも一人で離れた場所で。こちらもまじで病人レベルにまで落ちきった体力を回復させるために必須。遊びじゃないのよ帰省は。

そうこうしている内に京都の感染者数も増えているので、なんか帰りたくなくなってきた。京都ではいやでも家の前を大勢の人が通るからね。デルタ株は本当に感染力が強いようで、飛行機や電車だってわからない。それらは車内の空気の入れ換えは頻繁だから空気感染というより混雑による接触感染。というか東京や大阪の状況から見てそこでの感染もあるでしょ。先月大阪出たときの人の多さには驚いたもの、まだこんなにいるのかって。オリンピックなんて重大要因じゃないんよ、根本は日常の行動。

 あと堪え性がなくて遊び散らしている連中の一掃。若者が多いけど、そこそこの年取ったやつも混じってる。今は我慢しろ。椎谷でも集団が浜でバーベキューとか水上バイクの一団がテント立てて集めって騒いでいたり、くそうるさい暴走族まがいのバイクどもたむろして止まってます蜘蛛なしに話し込んでるのを見かけた(しかも外人もいる!)。泳ぎに来ても大人数でたむろとか、マスク出来ない状況で密集なんて何考えてんの。
 
政府が科学的なデータを全然開示しないのも問題。飲食店とかに罪をかぶせて逃げようとするんだじゃなくて、本当のところどこで感染が起こっているか調べて公開しろ。蔓延から1年もたってるのに未だそういう情報をつかんでないなら、政府も役人も全員退陣しろ。国家の緊急事態に頭の回らない馬鹿どもは必要ない。

 それと「ワクチンは効く」。一家で感染したけどワクチン接種していた一人だけ助かったという事例を直接本人から聞いた。変な戯れ言を信じて「ワクチンいやだ」などと馬鹿なこと言わないように。人が世の中が困っているときに妄言流布して喜んでいる頭のおかしいやつがいるので要注意だ。

ということで、きれいな夕日でも見て心を落ち着かせてください。


一刻も早く沈静化することを祈る。

新潟2021夏(0-4)2021年08月15日 21時18分58秒

(0-3)はとりあえず欠番です。将来公開するかもしれませんが。
・・・
新潟で見つかったこれ。はたしてなにか。
これはなんと明治26年発売の乾板カメラRochester Optical Company社(発売はコダック)のPONY PREMO No.4という機種。レンズ周りと後ろの箱が見つかったけど、それをつなぐ蛇腹部分は朽ちたのか見つからなかった。これがうちのご先祖が明治の写真を撮ったものに違いない。
当時のアメリカ国内価格で15ドルだったらしいけど、今ならいくらになるのだろう。明治の1円が今の2万円という話があるから、仮に1ドル100円だとすると15ドル=1500円、ということは3千万円!?いや、当時は日米ともに金本位制だから為替がもっと円高でも百万はくだらないのかも。当時はそれだけのものと買える財力があったのか(当然乾板も必要だし)。今は全く見る影もないけど。今この状態のものでいくら位するのだか。売る気はないけどちょっと気になる。

新潟2021夏(0-2)2021年08月09日 22時06分18秒

現在執筆中の本の取材のため今日は出雲崎へ。

新潟は午前中雨が降ったけど、昼にはもう晴れた。なので行こうかと。出雲崎までは12キロほどなので距離的にはたいしたことないけど、何せこの暑さ、気をつけないと本当に危なさを感じる。水分補給はしっかりと。

今日の出雲崎取材は大成功。いろいろとわかることがあった。
昼食取れなかったからちょっとつらい、というか正直ちょっと危ないかもと思ったときもあったけど。

こちらは良寛記念館の横手にある展望所からの眺め。
出雲崎の町が一望できる。

遠くは寺泊まで見える。
この写真には写ってないけどね。

そこへ上がる山道にはこんなものがあった。謎の洞門。
山の上にある体育館へ行くための通路みたい。

それにしても人では減ってませんなぁ。むしろGWよりずっと多い。県外ナンバーも多い。私も県外もんだから大きなことはいえんけど、お盆と取材が中心で遊びには出てない。それくらいの配慮は必要と思うけど。

新潟2021夏(0-1)2021年08月08日 08時18分10秒

まだ去年の連載中だけど、それはちょっと置いといて、今年のお盆は帰省中。この秋発行予定の本の取材や冬の大風で壊れた家の修理もしないと行けないので来るのは必須だった。こんな状況下でも。まあ、こちらで人に会うのはそんなに多くない。毎日に出かけてはいるけど、自転車で一人走行、海、お墓など。

それはそうと、5月に海の藻屑と化したドローンに変わり水中でも使えるカメラを買った。で、早速撮影してみた。
椎谷の海はそんなにきれいじゃないけど、それでも魚はいる。まず寄ってきたのはこの子。石鯛の子供。

結構きれいに撮れるもんだ。
レンズ周りに気泡が入りやすいので取り除かなきゃいけないとか、やっぱりシャッター速度は落ちるのでぼけも多いのでたくさん撮影すべきとかあるけど、それはどんどん撮影して慣れていくしかない。でも上がった後の水洗から乾燥の処理がそこそこ面倒なのであんまりしょっちゅうというわけにはいかないかな。濡れている間はSDカードも抜けないし。WiFiで画像取り出しは出来るけど。

この写真、後ろにふぐも写ってるんだけど、ふぐとか石鯛の子はかんでくるので落ち着いて撮影できない。良い歯をしてるから痛いんよ。
人間って餌の味がするんだろうか?汗がおびき寄せてる?

波打ち際もこんな大迫力。

水道からしたたり落ちる水滴をカメラを下に向けて撮影。
買ったカメラについては後日紹介するけど、この水中撮影モードと良い、夜間撮影用ライブコンポジットといい優秀なマクロといい、ドローンとはもちろん他のカメラとも違う世界を見せてくれて超おすすめ。水中ドローン買わないでよかった。これで十分。

2020新潟・白馬(68)2021年07月04日 08時16分05秒

10/13。今日から白馬に行く。
大雨の中、大きな荷物持っての移動は極めて大変。

07:05のバスに乗る。早い。
こんな田舎のバスで渋滞とかに遭うことはないと思ってたら、刈羽のところで大渋滞。バスが全然進まない。何かと思ったら、原発関係者の出勤ラッシュ。大迷惑。通勤時間早すぎ。まだ7時だぜ。バスなんて7時台に1本(1日でも5本)しかないのに、その時間にぶつからないように出社して来いよ。そもそも今そんなに急ぐ仕事あるのか?止まってるのに。
駅で1時間は余裕があると思ってたのに、半分になってしまった。

バス降りるとき荷物崩して濡れてしまった。笠沙しながらのこの荷物の量は無茶。

柏崎から糸魚川までは各駅停車で行く。今は直通列車はないので、まずは直江津までJRで行き、その先はえちごトキめき鉄道だ。

切符は通しで買える。

乗る列車はこれ・・・ではない。これは越後線の車両。でも直江津までの列車も同じ形式の車体。撮影するの忘れた。

直江津までの駅は柿崎以外ほとんど、というかすべて無人かも。
「笠島」
青海川の次の駅。青海川は撮影し損ねた。

「柿崎」

「上下浜」

「土底浜」
犀潟の次が直江津。

直江津到着。次に乗るのはこれ?
・・・ではない。直江津での乗り換えは極めてシビアだ。

2020新潟・白馬(66)2021年07月01日 07時20分40秒

帰り。出雲崎では沖の防波堤までの橋の上を走った。
木製の橋。防腐はしてあるんだろうけど、荒波の日本海で木製の橋なんてどれだけ保つんだろう?
石地の釣り公園は先に書いたとおり閉鎖されたので、ここが代わりになるのかな。

天領の里で買い物。三条の刃物が販売されていた。
みんなそこそこの値段がして手が出ないが、毛抜きが250円とお安いので、京都用と新潟用に2本買った。普通のピンセットで抜いてるけど挟むところの精度が悪いと外れて抜けないんよね。今まで何本も、普通ピンセット、毛抜き専用物も買ったけどまともなのは1本しか無い。特に中華製のはひどいので買うに値しなかったと書いておこう。売っている物を見るとぴったり左右が合わさっているから良いんじゃ無かろうか。→今も使ってるけど、残念ながら、無印良品のピンセットの方が上。この毛抜きは挟み込みの精度は高いんだけど、構造的に力がかかりにくくて抜き損じることが多いのだ。

石地の集落に入ると、赤丸ポストが封印されてた。
あれ、先日来たときにはまだ使えたはずなのに。
丸ポストの故障って何だろう?下の扉が厳重に閉じられているところから察するに、その扉が開かなくなった?果たして修理されるか、新しいのに取り替えられるか。

石地のところで山の方に少し走って「籾殻アート」というのを見に行く。稲を刈り終わった畑に色を付けた籾殻をまいて絵を描いているらしい。先日西山ふるさと公苑で見た柏崎の新聞に書いてあった。石地の駐車場から2キロくらいの場所だろうか、そば屋の駐車場の前にあった。

そば屋に来ない人は(駐車場に入れずに)歩いてきてねと書いてあるが、今日は休みなので関係ない。金、土、日だけ営業してるみたい。

果たしてそこに絵があった。今年はNHKのチコちゃんとパンダの絵。
平らな面だからちょっと見にくいというか変形して見えるけどね。

あとは家まで帰る。雪割草温泉、わさび園も今日は休園。このあたりは月曜日が休みのところが多い。

2020新潟・白馬(65)2021年06月30日 07時10分00秒



いつものごとく角上行って銀鮭買って、あとはお昼にお寿司。今日は少し抑える。1000円。

サンマが1尾200円なので買う。今晩食べよう。この秋初だ。
この値段が安いのか高いのかはわからない。
昔は1100円で買えたから、こまめに買ってはトースターで焼いて食べてた。一人暮らしでろくな台所がなかった頃の話。

番屋汁を買う。200円。
なんか夏より具が多いような。今日は人が少ないからかも。夏に食べた牡蠣は昨日で終わりだったそうな。まあいいか。

それにイカ焼き400円も。
番屋汁は、魚のあらにしてもカニにしても骨出しや殻取りに手を使わなきゃ無理だから、濡れタオルがあると良いなと思った。代わりにアルコールで拭いたけど。

角上のはなんか浜焼きも1つ1つビニールでくるまれている。ここまで来たかという感じ。夏はそんなこと無かったのに。他の店はここまでしてないけど(2021/5現在は他の店もくるんでいるのが多いけど、このときはそうだった)。

さっき見たイイダコがどうにも気になるので食べる。400円。
でもイイ=飯=卵が無い。先日読んだ新聞ではここんところイイダコがものすごい不良なんだそうで。イイダコは小さいので他の漁の時に一緒にとれてしまうのを避けられないとか、意外と釣り人の影響が大きいんだとか。赤い国の乱獲の影響も大いにあるんじゃないのかなぁ。
サンマも不良、イイダコも不良。ウナギはとうに庶民の手の届かない物になっている。海産物が日本の食を支えていられるのはいつまでか。

2020新潟・白馬(64)2021年06月29日 08時30分29秒

10/12。
今日は寺泊に出かける。
写真は椎谷坂の下。同じ椎谷でも坂の下は波が穏やかなのでテトラポットが少なく、その分海がきれい。
そういうこともあって、その昔はこちらが椎谷の商業の港だった。なぜ峠の向こう側が同じ椎谷?と思ってたけど、理由はそこにあった。

あぁ、またマスク忘れた。机の上に置いてたのに。
どこかで買わなきゃと思うけど、コンビニというかマスク売ってそうな店は寺泊に入るまで無い。

石地にあった海上釣り公園は解体中。今はこんな状態。
つぶれかけたから閉鎖したのか、逆かは不明。

ここは、明治時代に明治天皇が立ち寄られた家。帝国石油(日本石油の前身)の創業者の家だったかな。
今書いている本にも出てくる場所。

出雲崎;天領の里直前の海上道路より。

途中釣りをしている人を今日も見かけるが、このあたりではこの時期たこを釣っている人が多い。それは仕掛けでもわかるし、実際釣り上げた物を見てもわかる。小型のたこ。イイダコ?

カモメ(海猫?)が並んでる。
結構顔は厳つい。

寺泊の集落に入って、魚市場のちょっと前にファミリーマート発見。
マスク購入。さらに、喉が渇いたのでスポーツドリンクも買う。一気に飲んでしまいそうなのでぐっとこらえる。

寺泊到着。
2時間くらいかかったのか?今日は車がそれほど多くないから走っていても怖くなかったけど、お盆とかは結構数多い上にみんな飛ばすから自転車で行くのが現実的かどうかはわからない。
さすがに平日、駐車場もガラガラ。まあ自転車はどこでも停め放題だけど。

2020新潟・白馬(63)2021年06月26日 08時33分36秒

お昼は柏崎港にある「夕見」というところに行った。何だろう、物産センターみたいな感じのところ。海岸沿いを走って鯨波に入るトンネルの手前にある。
釣りしている人がいっぱい。ここもそうだが、ここに来るまでの間もあちこちに人が居た。確かに今日は風はあるがほぼ快晴で絶好の釣り日和だろう。何が釣れるのかな?仕掛けから見るにアジか、河口付近にも多いからハゼだろうか。もう釣りも30年ほどしていないが、来年あたり久しぶりにしてみるかなぁ。

その中にある、こう書いては失礼だけど、テラス風のぱっと見味は期待できなさそうな店に入る。頼んだのはこれ。

で、ちょっと待って出てきてびっくり。結構すごいボリューム。

チャラそうな兄ちゃんがやってるみたいなので大丈夫かなと思ったけど、あに図らんや、むっちゃおいしい。やっぱり海鮮の品質が良い。野菜もそうだし、米も地物だろう。出来合いでは無くちゃんと作っているようで時間はかかったが、その分の価値はある。
これで880円だからお得。丼丼亭のくどい油の物とは比べものにならない。近くはないのでしょっちゅうは来られないけど、機会があれば是非。

そこから後はストレートに帰る・・・つもりだったけど、荒浜付近でまた新たなコースを発見。防風林の中のコースはさらに長く走れることが判明。これであのあたりは大分楽になる。

今日もカマキリが居る。いっぽうでモグラも見かける。多くはないが2匹目。モグラも秋の季語?

今日は豚バイクどもがことのほか多い。マフラー取り替えたバイクは車検違反でしょっ引け。いや、無改造でも音の大きさに上限を設けろ。はーれーでぃびっとそんみたいなのは日本では走行禁止だ。大きな音だして喜んでいるのは幼稚な証拠。子供は騒いで自分をアピールする、それと同じ。そんな馬鹿どもは日本から駆逐してしまえ。

風が大分強くなってきた。今はもうドローン飛ばせない。

帰ってきたら約42キロ。14時前。すぐお風呂の用意。汗だくなので今すぐ入りたいけどそれは無理。

昨日買った柿のシュクリームを食べる。おいしいわこれ。あそこのお店Very Good。ひいきにしよう。

蔵の2階を最終チェック。また少し出てきた。
刀のつばと、細長い筒はひょっとして薬莢?つばは本物だと思うけど大分錆びてる。重いので重しにはなるだろうけど、特に使い道は思いつかないなぁ。薬莢はどう始末したもんだか。こんなもんでもオークションに出せば売れる?もちろん火薬はないし、鉄砲もないよ。

レコードを半数ほど下ろす。全部は次回。今回は1枚も持って帰らない。多分そこまで手が回らない。金庫を閉じて、1階の散らばった書面を一応そろえる。屏風の写真を撮ってから蔵の中の箱にしまう。これで一応蔵の中の出し入れは完了。明日には閉める。

17時過ぎ、蛙が盛大に鳴いている。明日は雨?ただし一時だけ。そのあとは秋虫が鳴き始めた。

今日は夕焼けが見えなかった。

17時半、なんかうるさい音がすると思ったらコンバインが道路を走っていた。あんな音するんだ。このあたりの田んぼはもう収穫されていると思ったのだけど、まだのところがあったのか?

夕食は食材の片付けモードへ。フィッシャーマンズケープで買ったわかめを食べきった。ナルスで買ったほうれん草のおひたしを食べきった。西山ふるさと公苑で買ったオクラはあと2本。カボチャは残りを冷凍へ。

ビールが飲みきれねぇ。開けないで持って帰れば良かった。→なんとか飲みきった。

ふと外に出ると星がきれいなので撮影。でも、最初出たときはいろいろ見えてたのがカメラを取りに戻っている僅かな間に雲がかかってしまった。目にはそこそこ見えるけどカメラでは写らない。

お風呂入って22時には寝る。
(C)おたくら編集局