カセットデッキGX-Z7100の修理(1)2015年06月29日 12時18分23秒

先日のTD-V707の修理成功に気を良くして、うちに眠っていたA&DのGX-Z7100も修理したくなった。

修理方法を探してみたら ここ あった。こちらのほうが中古の物が多く出回っているらしく、ここ以外にも情報は多かった。うちのも現象は全く同じで、電源を入れるとしばらく唸った後イジェクトされる。
ピンチローラーの軸に塗布されているグリスが固着し、ピンチローラーが上がらない→カセットの受け側の軸が回らない→テープが回らないとなり、こういう時はイジェクトする仕様、ということのようだ。となると、修理方法は、この軸のグリスを拭き取り、軸を動くようにすれば良いこととなる。

前回は電気的修理で、今回は物理的(化学的?)修理。修理の原理はわかったが、実際の作業は困難を極めた。
その記録を公開するのが今回の趣旨である。

この機種は、昔のオーディオ機器華やかりしころの機体であり、制振のためかやたらネジが多いく、分解はかなり面倒である。
まずは本体側面のネジを外す。左右各4本。

天面のネジを外す。2本で、これは6角ネジなので専用ドライバが必要となる。

背面上部2本。
これで天板が外れる。

今度は前面パネルを外す。まずはパネルの上部3本。

今度は下側3本。左右日本は足の直ぐ側にあるが、足ははずさなくても大丈夫。

これでようやく前面パネルまで外せる。
でもまだ先は長い。

とにかくネジが多いので、どのネジがどの部分用かをきちんと分類し、無くさないように。
戻すときにも閉め忘れをしないように、それはとても重要である(締め忘れで何度も開け閉めしたので、教訓)。

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