2018新潟/白馬大作戦(8/11の6)2017年09月04日 06時34分23秒

有磯海でも長めの休憩を取ったのは、この先長大トンネルが26本も続くから。この朝日~(親不知)~上越区間は北陸自動車道の中でも屈指の運転がしにくい区間だ(あとは尼御前手前の福井県山間部)。京都から運転しているとこのあたりで疲れがピークになり、そこで明るい暗いが繰り返されると眠たくなってくるからだ。特に1人での運転では極めて要注意。

思い起こせば、私が初めて車で新潟まで行ったのはもう31年も前のこと。その頃の北陸道はまだこの区間が開通しておらず、一般道を走った。これがまた海までせり出した山肌を走る難道で、途中には一般道でありながら休憩所もあった。あそこは今どうなっているのだろうか。
その休憩所から撮影した1枚があった。1987年。本当に崖が海までせり出しているのがよくわかる。ここは昔から交通の難所でその名前の由来「子がいついなくなったか親はわからず、親がいついなくなったか子はわからない(知らず)」というのもうなずける場所である。

この区間が全通してからも長らくトンネル内対面通行で、その上トラックが非常に多くてものすごくものすごく走りにくかった。私がトラック嫌いなのはこの当時の思い出が強いから。トンネル内で大型トラックにまくられたときの恐怖と言ったらない。避ける術がない場所でそんな腐ったことするトラックが1台と言わず何台もいたから。最近乗っている車レンタカーも含めみんな加速力があるから、トラックを見たらぶっちぎる。前を走らせない、後ろに付かせない。

それに比べれば今は全線2車線で走りやすくなっているのだけど、それはあくまで昔に比べて「比較的」であって、やっぱりここは苦手。だから、その直前の有磯海SAでの休憩は必須だし、途中の名立谷浜SAでの休憩もできるだけ毎回取っている。ここを抜けてしまえば後目指す米山ICはすぐなんだけどね。

・・・閑話休題・・・

有磯海SA出てすぐ右手に北陸新幹線「黒部宇奈月温泉駅」が見える。
高速道路から見ると孤立した駅に見えるけど、富山地鉄の新黒部駅が開業・接続していて、その名の通り宇奈月温泉への最寄り駅になっている。昔は富山でJRから地鉄に乗り換えて行ったもんだがなぁ。それももう25年も前の話。

ここで黒部IC過ぎてすぐの入善PAにて緊急停車。

有磯海SAでますのすしを食べたとき座席をずらしたと書いたが、その戻しが1段ずれてた。わずか1段だが、長距離&これからのトンネル群を考えるとこのわずかな感覚の差が致命的になりかねない感じがしたので、早い内に修正することにしたのだ。
初めて入ったかな、ここは。速攻で修正して写真だけ撮ってわずか2分で再出発。

そしてトンネル群へ。ここから約60キロが勝負処。

西側第1番は泊トンネル710m。
ここから26本。

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