しまなみ海道リターンズ(37)2015年06月10日 08時00分48秒

なんか最近、保存や公開しようとすると「メッセージがすでに書き換えられています」というエラーが出て保存できないことが多い。今回のネタを書き上げる間に2回も発生してしまい、同じ内容を3回も書く羽目になってしまった。結構長かったのに。ぐったり。ちゃんとシステム管理してください>ASAHI-NET。

・・・それはそうと・・・

流下式枝条架併用塩田へは、マーレ・グラッシア大三島の手前を左手に行ったところにある。
あっ、桜が咲いている。
今回のしまなみ海道では桜は殆ど咲いてなかったので、満開の桜は貴重。

ちょうど工場の裏手にそれはあった。
看板らしきは、その前に立つと塩の袋に入ったように写せる物。
手前にベンチがあるのでそこにカメラを置いて撮影。本当はミニ三脚を持って行ってたのだけど、一眼レフカメラの重さに耐え切れなくてあえなく崩壊。JustSystemsの粗品でもらったのだけど、使える粗品ってないよなぁ、とつくづく思った次第。

これが流下式枝条架併用塩田。なかなかに大きな設備だ。
簡単に書けば、竹箒の先に塩水をかけて水分飛ばして濃縮する方法である(ただし、これだけで結晶まで出来るわけではない)。

これは伯方の塩が数年がかりで復活させた物で、工場の裏の敷地に設備が作られている。
昔の瀬戸内ではこれで塩を作っていて、この方法が一番味が良くなるらしい。
しかし、1971年に法律によって禁止されて以降廃れていた。1997年に専売法が廃止され、かつてのことを知る人の協力を得て、ようやく復活させることが出来たらしい。その過程については、先の見学の中にある。

説明書。



晴れてきて、奥の山も綺麗に見えてきた。こういうところで作られた塩というだけで美味しそうな気がしてくる。

ここに行くと、作られた塩を記念品にくれる。いつもくれるかどうかは解らないが、このときは私一人だけだったのでいただけた。

実は、先の売店でもこの塩は買っていた。150gで500円。普通の塩の10倍ほどもする。
試食というか嘗めることが出来たのだが、塩辛さが穏やかで、変な言い方だが、「塩らしくなく」まろやか。海水に近い辛さと味。魚介類を焼くのとか、煮物に使うととても良い味が出ると思う。家に帰ってから、これを入れて米を炊いてみたら、絶妙な塩味が付いておいしかった。高いのでおいそれとは使えないが、ここぞという時に使おうと思う。
後日、「塩なんですが・・・」と、料理をする人にお土産にあげたら、「いやいや、塩は大切」と言われた。まさに「たかが塩、されど塩」。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
今年は西暦何年?(全角で2020)←更新しました

コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://otakura.asablo.jp/blog/2015/06/09/7665158/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。

(C)おたくら編集局