12/14、今年も同志社大学新町校舎で新町祭が行われた。
簡単に書けば、ろうそくイルミネーションのイベント。
真横から見ると何が描いてあるのかよくわからないのだけど、カメラを少し上げるとちょっとわかる。こういうとき液晶可倒式カメラは楽。
上から見たいんだけど、今年は何か校舎の中には入れなさそうだと感違いして見なかった。後でパンフレット見たら入れたみたい。
こちらは何が書いてあるのはかっきりわからない。
「SAP ?night」「2019/12/14」。?がどうしても読めない。SAPはこれを主催しているグループの名前。
「ろうそく」だけど、校舎の手前側にあるのは全部ろうそく側LED。
最近は仏壇用でも増えているみたい。
校舎の前ではコンサートもしていた。
入ったときはちょうどアカペラの歌だった。曲は知らないけどね。
奥側にあったのは本物のろうそく。
これは川と流れる花びらをイメージしているのかな?
そこからさらに奥、校舎の裏側に回るとまだあった。
遊園地を描いているみたい。これは回転木馬。
これは観覧車。
最後に雪の結晶。
とまあ駆け足で。写真で確認すると本当に10分ほどしか居なかったみたい。
正直書くと、何か去年までに比べ大幅にしょぼくなっているような。
去年の写真を見るとこんな感じ。
カラーフィルターを使って多色になっていたのが今年は1色しかない。さらに本数も見るからに少ない。なんだろう、予算の都合かやる人が減ったのか。
また、近隣の小学校や幼稚園などの作った物もあったんだけど、今年は後で写真で見るとごく少数デイケアセンターの物があったようだけどあまりに少なくて現地では気がつかなかった位。
来ている人も少なかったような。
ということで、来年はどうするかなぁ。
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