白馬2016(51) ― 2016年11月08日 05時40分13秒
何かの実。
ミヤマアキノキリンソウのような感じ。
ミヤマコゴメグサ。
今回の小遠見で一番多かったのはこの花で、こんな群生もあった。
生えていたのは、こういう場所の斜面。
まだ頂上から100m。
それと、この程度では「トレッキング」ですか。「登山」のハードルは極めて高い。
コメント
_ いなかじまん ― 2016年11月08日 09時50分46秒
_ LeDA ― 2016年11月08日 19時54分17秒
駅までの案内はそういう意図でしたか。
八方や栂池は人も多いし開けている場所が多いのでまだ安心できますが、小遠見は本当に来る人しか来ない感じで人が少ない上に、木がおい茂っていて日が陰ったらすぐ足元が見えにくくなりそうで怖いですからね。
私もいつも無茶な行動してますけど、ゴンドラ・リフトに遅れることだけはないようにしたいもんです。
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ナナカマド、宿にもあるんですけど白い小さな花が集まって咲いていたような気がします、それだけ実のインパクトが強いんでしょうね
登山道にある神城駅までの案内は下山時間が遅いとゴンドラに間に合わないのでそのためかと思います。
植物園から下はスキー場なので徒歩で麓に降りられますが草も伸びてますし、晩秋だと下山途中でかなり暗くなり手ごわいかも
山は早目早目が基本ですよね
ではまた