木の上の子2013年01月12日 20時02分10秒

木の上の子
木の上にいた子写真。
散歩中に鳴き声がするので探したらいた。
10羽ほどかたまっていた。

写真では大きく写っているが、実際はかなり高い木の上。
20倍ズームの効果。

肉眼でははっきり見えなかった姿だけど、写真で見るとかなり特異。
頭が逆立っているのが特に。

普段は見かけないので、渡り鳥だろうと思う。
名前がわかればいいのだけど。

・・・ヒレンジャクのように見えるけど、どうだろう。

第31回全国都道府県対抗女子駅伝;第8区2013年01月13日 17時03分11秒

第31回全国都道府県対抗女子駅伝;第8区
今日行われた第31回全国都道府県対抗女子駅伝の第8区途中
での先頭から3位までの状況。

この時点では1位大阪、2位神奈川、3位兵庫だった。
ちなみに京都は7位。先頭との差は1分20秒くらいだった。

最終的には1位神奈川、2位兵庫、3位大阪だったので、
先頭3者は変わらずデッドヒートしたと言うことか。
(京都は9位。)

それにしても、マラソン(駅伝も)ランナーの女の人って結構小さい人が多いよね。そんな人たちが一生懸命走っていると、思わず応援したくなります。

順位にかかわらず、がんばった選手に喝采を。

あおりで撮影2013年01月13日 21時41分13秒

あおりで撮影
PowerShot SX260 HSでの撮影。ただし、縮小済み。
そこそこ綺麗。
もうちょっと被写界深度が欲しい。

それとMacからのアップロードテスト。
Windowsの方がやりやすいと思うのは、慣れてないから?

単なる作業中・・・ではない2013年01月14日 15時43分35秒

単なる作業中・・・ではない
なんかの作業中の写真・・・と思われるかもしれない。

いや、実際そうではあるのだけど、実は珍しい状況である。

京都御苑にはいくつも門があるけど、「開かずの門」になっている所も多い。実はここもその1つ。

さすがに外の扉まで開けて出入りまではしていないが、内側の扉を開けて中を見られる状況になっている。これだけでも滅多にないことなのである。

ちなみに、翌日には隣の開かずの門が同じ状況になってた。
ほぼ同じ情景だから写真は撮らなかったけど。

フラクタル2013年01月14日 18時45分27秒

フラクタル
X-BASIC for iOSで描いたフラクタルの画像。
V1.5ではiPad3で1.5時間かかる。
この画像はその時のもの。

でも、現在開発中のV1.6ではグラフィックへの直描きで7分強105秒、仮想画面を使った場合は80秒まで高速化出来た。

もう少しデバッグが必要だけど、できるだけ早く出せるといいな。

これもMacから。

ある日の猫2013年01月15日 20時43分28秒

ある日の猫
先日御苑を歩いたときに見かけた猫。

いきなりごろんとしたかと思ったら、すぐすっくと立った。
奥を見ると、同じ色の子がいる。
兄弟か、親子か。

猫がごろごろし始めると、一緒にごろごろしたくなる。

あっ、この子、雄だ。
いや~ん(*^_^*)

空飛ぶ飛行船2013年01月16日 15時52分26秒

空飛ぶ飛行船
空飛ぶ飛行船。まあ、「飛行」なのだから空を飛ぶのは当たり前だけど、
実際のところ、飛行船を見る機会はそうそうない。

これ、この撮影した日だけでなく、その数日前にも見かけた。
そういえば、先日京都を上空から撮影したBSテレビ放送が
あったけど、それの撮影用だったのかもしれない。
これ↓
http://www.bs-j.co.jp/sorakara/

ここで見かけたと言うことは、うちの家も、よく見れば見えたと言うこと?
また録画で確認してみよう。


飛行船と言えば、子供の頃日立のキドカラー号が結構低空を飛んでた
のをうっすら覚えてる。あのときはものすごくおっきく感じたけど、
実際大きかったのかどうかは分からない。この飛行船は、
見た目はそう大きくは感じなかったから。大人と子供の感覚の違いかもしれない。

X−BASIC for iOS v1.6描画例2013年01月16日 18時59分35秒

X−BASIC for iOS v1.6描画例
X−BASIC for iOS v1.6での描画例。
タートルグラフィックスと呼ばれるもの。

V1.6では画面描画が大幅に高速化されるので、
このくらい描画なら一瞬で終わります。
(表示されている時間は描画時間ではありません。)
iOSデバイスの実力がよくわかります。

手のひらに乗るデバイスがX68000よりはるかに速いなんて、
すごい時代だねぇ。

これもMacから。

空飛ぶヘリコプター2013年01月17日 21時41分55秒

空飛ぶヘリコプター
御苑を歩いてたらヘリが飛んできた。
近くにいた子供が「降りてくる」と叫んでいたが、
「そんなことはないだろう」と内心突っ込んでいた。

が、なんと本当にヘリが降りてきた。
もちろん目の前ではなく、ちょっと離れた場所。

御所で遮られて着陸場所は分からなかったが、
方向からして、「京都迎賓館」「京都府立医大病院」のいずれかだと
思われる。

その場では判明しなかったが、家で写真を拡大して分かった。
側面に「Doctor Heli」とあるので府立医大病院だ。

ヘリを飛ばすと言うことはよほど緊急の案件だったのだろう。
以前大阪は阪大病院でもヘリを見たことがあるが、
最近の大学病院にはヘリポートが付いているものなのかもしれない。

それにしても、20倍ズームがあるとこういうとき強い。
コンパクトデジカメには過剰な画質を求めず、機能性も重要だ
思った。もっとも、WiFiだとかタッチパネルはやり過ぎだと思うけど。

合成テスト2013年01月18日 20時00分16秒

合成テスト
↓このサイトに刺激されて、フィギアと実写の合成写真を作ってみた。
http://www.ne.jp/asahi/nob/co/index.htm
間違っても比べちゃだめ。

合成そのものはそこそこうまくできたけど、現実感がないのは影がないから。

そのあたりはグラフィックツールの使い方をもっと良く知らないとだめ。
か、今手持ちのツールでは無理かも。

フィギアの撮影も、後で抜き出しやすいように背景色やライティングを
考えなくちゃ。

まあ、何事も1日にしてはならず。

・・・

ちなみに背景は豊中駅。列車は箕面発梅田行き普通。
数少ない列車。
(C)おたくら編集局