京の七夕2016(1) ― 2016年08月23日 20時54分43秒
ちょっと前の話になるけど、やっぱり紹介しておこうかと。
8/12。20時前から 「京の七夕」に行った。
去年までは堀川と鴨川の2会場だったが、今年からは京都市内のいろんな場所で行われた。
であっても、なかなか遠いところには行きにくいのでやっぱり堀川会場へ行った。堀川二条から一条までの間。
堀川会場も今年は去年までに比べ展示がだいぶ変わり、全体的に南に下げられた。なので去年は丸太町で入ったのが、今年は二条まで下ることになった。というか、入れなかった。
8/12。20時前から 「京の七夕」に行った。
去年までは堀川と鴨川の2会場だったが、今年からは京都市内のいろんな場所で行われた。
であっても、なかなか遠いところには行きにくいのでやっぱり堀川会場へ行った。堀川二条から一条までの間。
堀川会場も今年は去年までに比べ展示がだいぶ変わり、全体的に南に下げられた。なので去年は丸太町で入ったのが、今年は二条まで下ることになった。というか、入れなかった。
一条に自転車を止めて二条まで歩いて下る。1.75キロ。見ながらだから苦には感じなかったけど、後で測ると結構遠い。
途中川の上の道から撮影した写真もたくさんあるのだけど、それは順番に合わせて視点を変えてということで。
まずは二条入口にあった案内板。途中川の上の道から撮影した写真もたくさんあるのだけど、それは順番に合わせて視点を変えてということで。
入り口。
いきなりあの会社の名前が入っているというのはどうかなぁ、と思ったり。特にこういう幽玄を感じる場所では。
最初にあったのは行灯。
最初にあったのは行灯。
白飛びしているので写真ではよく見えないけど、京都に縁のある人の字や絵が書いてある。
これは里中満智子さんだったような。
こちらは中村玉緒さん。
たくさんあったのだけど、ゆっくり読んでられる感じじゃなくて。
上から見るとこんな感じ。
上から見るとこんな感じ。
反対側には笹があったのね。
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