伊勢・志摩旅行(19)2016年02月23日 06時57分00秒

内宮を出て、手前にある「おかげ横丁」というところに入る。簡単にいえば土産物屋街。江戸の雰囲気を再現しているらしい。

入ったのは良いけど、兎にも角にも人が多い。多すぎる。身動き出来ない。
狭い場所に60軒を超える店がある上に、両側が土産物屋で内宮から出る方向、入る方向双方が居るのでこうなってしまうのだ。これではおちおち店に入ってられない。それ以前に店を見ることもまままらない。

今の私には土産を買って帰る相手も居なければ、財政的に買うのも難しいのでこういうところは眺めるだけか、せいぜい試食巡りとなる。ところがこの状態ではそれが出来ないので、まあ入るだけ無駄である。
でも出るに出れないので、とにかく進むしかない。


本当に古そうな店もあるけど、中にはこんなのもある。スヌーピー。

雰囲気を守るため、コンビニもこんな感じになっている。
いずれ空いている時期に来てみたいもんだけど。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
今年は西暦何年?(全角で2022)←更新しました

コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://otakura.asablo.jp/blog/2016/02/22/8025544/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。

(C)おたくら編集局